桜前線 GW前半は東北北部 後半は北海道 第10回桜開花予想

tenki.jp / 2014年4月23日 22時56分

ゴールデンウィーク前半は、弘前公園など東北北部の桜の名所でお花見が楽しめるでしょう。そして、桜前線はゴールデンウィーク中に津軽海峡を渡り、いよいよ北海道にも桜の季節が訪れます。北海道の桜の開花日と満開日は、ほぼ平年並みでしょう。ゴールデンウィーク後半は函館や札幌、帯広でお花見が楽しめそうです。


東北北部と北海道の見頃をズバリ・・・

桜前線は4月22日に青森市に到達しました。23日は弘前公園内の標本木の桜が、弘前さくらまつりの開催日に合わせて開花しました。昨年より5日早く、平年並みでした。この先、24日(木)~28日(月)は、東北地方は晴れて暖かい日が多く、青森や秋田の最高気温は20度を超える日もある見込みです。東北地方の桜の開花日と満開日は、平年並みか平年より早くなっています。24日には秋田県の角館でも開花する予想です。弘前公園や角館など東北地方の桜の名所では、ゴールデンウィーク前半に桜が満開になるでしょう。満開の予想日は、弘前公園は28日、角館・桧木内川は30日です。
北海道では寒さが続きましたが、この先、24日(木)~28日(月)の道内は、晴れて6月頃の陽気になるでしょう。札幌の最高気温は20度を超える日が多く、週末は帯広で25度の夏日が予想されています。季節先取りの暖かさになるため、桜の開花日は平年並みになる見込みです。桜前線はゴールデンウィーク前半に津軽海峡を渡り、4月30日に松前町で開花する予想です。そして、函館市は5月1日、帯広は5月2日、札幌市と江差町は5月3日に開花するでしょう。満開予想日は函館と帯広は5日、札幌と江差町は7日です。お花見の計画はゴールデンウィーク後半が良さそうです。


初夏の花 のだふじも見頃

関東から西の地域は初夏の陽気に誘われて、藤の花が見頃を迎えています。藤の花は、淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせます。 日本固有種としてはノダフジとヤマフジの2種があり、ノダフジはつるが右巻き(上から見て右回り)、 ヤマフジはつるが左巻き(上から見て左回り)という違いがあります。気象庁ではノダフジを観測しています。藤の花を見に名所に足を伸ばしてみませんか。


GWの天気は10日間予報が便利

GWの天気は日本気象協会の10日間予報が便利です。また、関東から西の地域は、紫外線が強まっていますので、思わぬ日焼けにショックを受けないように、紫外線対策は万全にお出かけくださいね。

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