梅雨入りは遅め、初夏の陽気を満喫 3か月予報

tenki.jp / 2014年4月25日 23時35分

この夏は5年ぶりにエルニーニョ現象が発生する可能性が高いと予想されています。このため、太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱く、梅雨前線の北上が遅れることが考えられます。全国的に季節の進行はゆっくり。梅雨入りは遅めで、初夏を満喫できそうです。


5月は沖縄の梅雨入りは遅めの予想

北日本・東日本・西日本では天気が数日の周期で変わり、
東日本の日本海側と西日本は、平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
各地で初夏らしい陽気が多くなりそうです。
沖縄の梅雨入りの平年は5月9日ですが、今年の梅雨入りは遅めの予想です。
沖縄は平年に比べて、曇りや雨の日が少ないでしょう。


6月は九州から東北、初夏の陽気を満喫

北日本では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
東・西日本では前線の影響を受けにくく、平年に比べて曇りや雨の日が少ない見込みです。
九州から東北も梅雨入りが遅くなる可能性があり、
そのぶん、梅雨入り前の初夏の陽気を長く楽しめるでしょう。
洗濯物がたまって困る…ということがいつもの年より少なそうです。
ただ、北日本の気温は平年並みか低めで、ヒンヤリする日が多くなる見込みです。
沖縄は本格的な雨のシーズン。降水量は平年並みか多い見込みです。
大雨による災害に注意が必要です。


7月は梅雨が長引き、盛夏の訪れ遅い

北・東・西日本は前線の影響を受けやすく、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
九州から東北は梅雨が長引きやすく、そのぶん雨の量も多くなるでしょう。
盛夏の訪れも遅くなる可能性がありそうです。
また、気温は北日本は平年並みか低めの予想です。6月に続きヒンヤリする日が多い見込みです。
沖縄は梅雨明けし、夏空が広がるでしょう。気温は平年並みか高い予想です。


エルニーニョ現象が発生すると・・・

エルニーニョ現象が発生すると、日本の夏は低温・多雨・日照不足になる傾向があります。
今年の夏は、今のところ、北日本で冷夏になりやすく、
一方、西日本は太平洋高気圧に覆われて、暑い夏になりそうです。

tenki.jp

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