近畿、東海、関東で 傘が役に立たないような雨の恐れ

tenki.jp / 2014年4月29日 15時51分

徳島県では滝のような雨の降った所も。このあとは次第に近畿や東海、関東で雨脚が強まり、局地的に傘が役立たないような雨に。雨雲の動きが遅く、雨量が増える恐れ。

低気圧や前線の影響で、昼前に徳島県の日和佐では1時間に50ミリ以上の滝のような雨が降りました。
このあとは活発な雨雲は近畿や東海、関東にかかるでしょう。
前線の動きは遅く、5月1日にかけて、ゆっくりと本州の南岸沿いを進む見込みです。そのため、長い時間、雨が降り続き、雨量が多くなるでしょう。
上の図で「かなり多い」雨量が予想される所では総雨量が300ミリ前後と平年の4月ひと月分に匹敵するような大雨になる恐れがあります。「多い」所でも100ミリ前後の雨量となる所がある見込みです。
地域ごとの雨脚の強まる時間帯です。
【近畿】
・今夜から明日の明け方にかけて 局地的に非常に激しい雨の降る恐れ
【東海】
・明日の未明から夜にかけて 局地的に非常に激しい雨の降る恐れ
【関東】
・明日の夜から5月1日の朝にかけて 局地的に激しい雨の降る恐れ
非常に激しい雨とは滝のような雨で、傘が全く役に立たないくらいの雨です。水しぶきであたり一面が白っぽくなったり、視界が悪くなる心配がありますので、車の運転は危険です。交通機関への影響にもご注意下さい。地下街などの低い土地の浸水や道路の冠水の恐れもありますので、注意が必要です。

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