5月5日は「熱中症対策の日」

tenki.jp / 2014年5月4日 22時32分

暑さを感じる日が増える5月は、体がまだ気温や湿度の変化に慣れていないため、熱中症に注意が必要です。 5月5日は二十四節気の「立夏」で、暦のうえで夏が始まるこの日は、「熱中症対策の日」となっています。

週間予報を見てみると、5日は曇りや雨の降る所が多いでしょう。
札幌は日中に晴れて、5月下旬の陽気となるほかは、
最高気温は平年より低く(また、4日よりも低い)なりそうです。
期間の中頃は高気圧に覆われて、広く晴れるでしょう。
最高気温が平年より高い(オレンジ色で塗りつぶされている部分)日が見られますね。
木曜日~金曜日頃は九州から関東で「夏日」になる所が多いでしょう。
汗ばむ陽気となりますので、特にスポーツをするなど、体を動かす方は熱中症対策が必要です。
毎年、熱中症の搬送患者数は7月・8月にピークとなりますが、
平均気温が20度を超えて、暑さを感じる日が増えるこの時期は、
体が暑さに慣れていないため、夏ほど気温が高くなくても熱中症に注意が必要です。
2013年の熱中症による搬送人数は累計5万9,105人に上り、
温暖化や節電志向なども影響して、2012年の累計数4万5,773人と比較して2割強もの増加を示すなど、
過去最多の搬送患者数を記録しました。
この時期に、特に熱中症に注意が必要なのは、前の日との気温の差です。
予想最高気温はもちろん大事な要素ですが「前の日との差」にも着目してください。
気温が急に上がることが予想される日は、熱中症にかかりやすくなりますので、
こまめに水分補給するなどの対策を心掛けましょう。

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