北海道は1ヶ月ぶりに冬が戻る 積雪の恐れも

tenki.jp / 2014年5月16日 15時35分

今日は関東以西では30度前後まで気温が上がるなど夏の暑さの所もありますが、一方で北海道は冬に逆戻りです。明日にかけて峠や山間部では雪の積もる所も。交通機関の乱れに注意を。

明日にかけて北海道の東の海上の低気圧が発達するでしょう。北海道の上空約1500メートルには4月中旬並みの氷点下3度の冷たい空気がオホーツク海から流れ込む見込みです。
明日にかけて、オホーツク海側と日本海側北部の峠や山間部を中心に雪が降り、雪の積もる所もあるでしょう。
明日の正午までの雪の降る量は多い所で5センチから15センチの見込みです。
積雪や路面の凍結による交通機関の乱れに注意が必要です。
過去にも5月の積雪で、2009年や2004年に日勝峠などで通行止めになったことがあります。


ここ4年間では最も遅い雪に関する地方情報

北海道で5月に雪が降ることはそれほど珍しくありませんが、ここ4年間では最も遅く「雪に関する気象情報」が札幌管区気象台から発表されています。今年は5月に入り、これまでに雪に関する情報は発表がなく、今回は久しぶりの積雪となりそうです。車の運転は十分にご注意下さい。
また、寒さにも注意が必要です。寒気の流れ込みで、北海道では未明から気温がどんどん下がっています。オホーツク海側ではこの時間、すでに3度前後まで下がってきた所が多くなっています。
明日にかけても寒さが続く見込みで、明日は北海道のアメダス地点の5割以上で最高気温は10度に届かないでしょう。急な寒さで体調を崩さないようお気をつけ下さい。
寒さが解消されるのは日曜日以降となりそうです。

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