雨雲の動き遅く 長引く雨

tenki.jp / 2014年6月2日 15時56分

九州で降リ出している雨はこのあと東へと広がりますが、低気圧や前線の動きが遅いため、本降りの雨が長く続いて大雨となる恐れがあります。各地の、雨の降りやすい時間帯をまとめました。

きょうから5日まで 雨の予想

きょうから5日まで 雨の予想

きょうは、九州北部と南部で梅雨入りの発表がありました。沖縄や奄美に続いて、九州もいよいよ長雨の季節到来です。きょうは低気圧や前線に伴う雲が九州から南西諸島にかかり、雨を降らせています。このあと雨の範囲はゆっくりと東へと広がりますが、この雨はいったん降り出すと、長い時間続きそうです。雨の降りやすい時間帯をごらんください。(↑上の図)
梅雨入りした九州では、雨の降りやすい状態が5日(木)まで長く続きそうです。雨雲は今夜には中国・四国地方にかかりはじめ、上の図のさらに翌日以降も雨が続くでしょう。近畿や東海は3日から雨が降り出し、週末土曜日ごろまで雨が続きそうです。

今回の雨のポイントは、長引くこと。低気圧や前線の動きが非常にゆっくりなため、雨が降り出したあと、本降りの雨が長い時間続きそうです。雨の降りやすい状態が4日程度と長く続く中、所によってはそのうち2日間ぐらい本降りの雨が長く続いて、雨の量が多くなるでしょう。
今現在、強い日差しが照りつけている所も、あす以降はいったん雨が降り出すと雨が長く続いて、しばらく日差しはおあずけとなりそうです。衣替えの際に出た大量の洗濯物などは、晴れているうちに片付け、乾いた空気とともにしまってあげましょう。
※太平洋側を中心に大雨の恐れがありますので、雨の降る時間帯や降る量は、最新の気象情報をこまめにチェックしてください。

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