日曜日も傘が必要 東海から西でも短時間強雨に注意

tenki.jp / 2014年6月7日 23時18分

梅雨入り早々に、関東では6日夜から7日未明にかけて長時間の強い雨が降りました。ここ数日で6月としては記録的な大雨になりましたが、8日の日曜日も全国的に雨の降りやすい天気です。関東から北海道にかけては広く雨で、東海から九州、沖縄にかけても大気の不安定な状態が続きますので、短時間の強い雨に注意が必要です。

8日(日)の全国の天気

8日(日)の全国の天気


関東や東北の太平洋側では山の東~南東に開けた地域でザッと強い雨

現在(7日午後9時45分)も関東や東北では太平洋側を中心に雨雲がかかり、千葉県北西部では1時間に30ミリを超える激しい雨の降っている所もあります。8日は関東から北海道にかけては広い範囲で雨が降るでしょう。南東からの湿った空気の流れ込みが続きますので、特に関東や東北の太平洋側では山の東~南東に開けた地域で発達した雨雲がかかり、短時間に強い雨の降る恐れがあります。また、落雷や強風、海上では高波にも注意が必要です。

関東・東北の雨雲の様子(7日午後9時45分)

関東・東北の雨雲の様子(7日午後9時45分)


東海から九州、沖縄にかけては寒気の影響で大気の状態が不安定

8日は東海から西では降り続くような雨はなく、九州では晴れ間もあるでしょう。ただ、上空約5500メートル付近にはマイナス9℃前後の寒気が流れ込んでいて大気の状態は不安定です。昼間に気温がグンと上がると更に大気の状態が不安定になりますので、狭い範囲で突然雲が発達して激しい雨を降らせる恐れもあります。外出の際、晴れ間があっても、急な空模様の変化に注意してお過ごしください。

上空の寒気

上空の寒気

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