梅雨の晴れ間 熱中症に気をつけよう

tenki.jp / 2014年6月15日 22時53分

暑さで有名な熊谷や館林でも珍しいハイペースで、真夏日の日が多くなっています。梅雨の晴れ間、暑くなる日は熱中症に気をつけましょう。熱中症予防に役立つ「WBGT」とは?

15日の実況気温と16日の予想気温

15日の実況気温と16日の予想気温


暑さで有名な熊谷や館林でも 珍しいペースで真夏日に

15日は関東や東海を中心に、最高気温が30℃以上の真夏日になりました。
今年の初めから6月15日までの真夏日日数は、熊谷が10日、館林は11日に。
6月前半(15日)までの日数としては
熊谷は1999年、1987年に並び、最多タイ。(1961年以降)
館林は1987以来の最多タイ記録に。(1978年の観測開始以来)
両地点とも暑さで有名ですが、今年は早いペースで真夏日のカウントを増やしています。
熊谷、館林とも、16日も真夏日の予想で、この先も関東から西では最高気温が30℃前後の蒸し暑い日が多くなりそうです。


熱中症 湿度にも気をつけよう

これから夏にむけて、人の体は徐々に暑さになれていきますが、まだ夏仕様になりきれていない梅雨の時期は熱中症にかかりやすくなります。
また、湿度が高い日は汗が蒸発しにくいため、体に熱がこもりやすく、熱中症にかかるリスクが高まることに。
そこで、気温だけでなく、湿度や日射などを取り入れて、熱中症を予防するために考えだされた指数が「WBGT」です。
下の図は、16日午後3時のWBGTの予想。
埼玉県を中心に、警戒レベルの黄色い表示が見れます。
水分をこまめにとったり、疲れを感じたら無理をせずに体を休めるなど、体調をくずさないように気をつけましょう。(警戒レベルでは、激しい運動は30分おきに休憩をとるのが目安です。)
下記の関連リンク「熱中症情報」から、WBGTの時間ごとの予想がみられます。お出かけの時間にあわせてチェックして、熱中症予防にお役立てください。

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