関東から北でも 午後は激しい雨に警戒

tenki.jp / 2014年6月16日 23時4分

16日の関東北部は、夕方から栃木県を中心に激しい雨の降った所があり、宇都宮ではヒョウが観測されました。南の沖縄や奄美では梅雨前線の影響で午前中に猛烈な雨が観測されましたが、17日も沖縄や奄美は大雨に警戒。暑さが続く関東も不安定による激しい雨に警戒が必要です。

全国と栃木県の雨雲の様子(午後7時10分)

全国と栃木県の雨雲の様子(午後7時10分)


栃木県では警報も・・・ 17日午後も関東から北は大気の状態が不安定

16日の関東は、最高気温が30度前後まで上がった所が多く暑くなりました。また、上空には寒気が流れ込んでいることもあり、午後は大気の状態が不安定になりました。夕方からは関東北部の栃木県を中心に激しい雨やヒョウを観測し、栃木県内では一時、大雨・洪水警報が発表された地域もありました。17日明け方にかけても引き続き強い雨や落雷、突風、ヒョウなどの現象に注意してください。そして、17日も同じような天気が続きます。関東から北では上空の寒気や低気圧の影響を受けて、気温が上がる午後は再び不安定な天気になりそうです。日中は良く晴れていても天気の急な変化にご注意ください。乾いた洗濯物は早めに取り込んでおくと良いでしょう。


梅雨前線は奄美付近に停滞 南の雨の範囲は近畿まで

16日は鹿児島県の奄美地方・伊仙では昼前に1時間に88.5ミリという猛烈な雨が降りましたが、17日も梅雨前線は奄美付近に停滞して、南からは熱帯低気圧が運んだ暖湿気が流れ込みます。引き続き短時間の激しい雨や落雷、突風に注意してください。そして、梅雨前線や湿った空気による雨の範囲は次第に東へ広がっていくでしょう。九州は昼頃から、中国や四国は夕方以降、近畿でも夜遅くには雨が降り出すでしょう。お帰りの時間にあわせて傘をお持ちください。東海や北陸は17日いっぱい天気の大きな崩れはなさそうです。

17日の全国の天気

17日の全国の天気

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