九州は激しい雨 明日は関東まで雨に

tenki.jp / 2014年6月17日 9時9分

今日の午前3時に、梅雨前線上に低気圧が発生。昨日台風7号からかわった熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気が、梅雨前線や低気圧に向かって流れ込み、雲が発達しそうです。九州南部は夕方から局地的に雷を伴って激しい雨の降ることも。低気圧の東進とともに、明日にかけて雨雲の範囲は関東まで広がる見込みです。

17日午前3時実況天気図

17日午前3時実況天気図


熱帯の空気で梅雨前線活発化 九州は夕方から激しい雨に

大陸から日本の南にかけて長々と前線が延びています。前線の西端には熱帯低気圧があり、周辺の暖かく湿った空気が梅雨前線に流れ込んでいます。また、梅雨前線上には低気圧も発生しました。
沖縄や奄美、九州、四国はこのあとも雨が降りやすく、低気圧の通過コースに近い九州南部を中心に今日の夕方から明日の朝にかけて発達した雲がかかる見込みです。局地的に雷を伴って激しい雨が降り、竜巻などの突風のおそれもあります。
山陽も午後は各地で雨。近畿も夜には雨雲かかる見込みで、帰りの遅くなる方は雨具を用意した方が良さそうです。


雨雲は東へ 関東は明日午後は広く雨に

明日は雨の範囲が東へ広がります。東海は朝には雨が降り始め、関東も昼頃には広く雨雲がかかるでしょう。
今回の雨のポイントは2つ。
①低気圧が本州から離れた所を通る⇒雨脚が強まるのは九州から近畿にかけての太平洋側の一部と伊豆諸島
②雨雲の動きが比較的速い
木曜日は晴れ間の戻る所が多いでしょう。
土曜日頃からは梅雨時期の天気図の主役である梅雨前線が、本州付近まで北上する見込みです。梅雨入り早々の大雨のあと、しばらく梅雨の晴れ間となりましたが、夏至を境に本格的な梅雨空となりそうです。

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