宮古島に暴風と波浪の特別警報発表

tenki.jp / 2014年7月7日 18時40分

宮古島地方気象台は、18時20分、数十年に一度しかないほどの危険な状態として宮古島地方に暴風と波浪の「特別警報」を発表。台風8号は、あす、猛烈な勢力となって沖縄地方にかなり接近する見込み。沖縄地方は暴風や高波、高潮、大雨に厳重に警戒が必要。(日本気象協会)


台風8号 過去最強クラスの台風に

宮古島地方気象台は、18時20分に、「暴風特別警報」と「波浪特別警報」を発表。大型で非常に強い台風8号は、今後も更に発達し、猛烈な勢力で沖縄地方にかなり接近する恐れ。中心気圧は910hPaまで下がり、最強クラスの台風となる予想。台風がこの勢力で沖縄に接近するのは、数十年に一度程度のこと。70メートルの暴風が吹き荒れるのは、半世紀に一度あるかないか。また、そのほかの沖縄地方にも暴風や波浪、大雨の特別警報が発表される可能性がある。


特別警報とは

特別警報とは、これまでにない危険が迫っていることを知らせるもの。警報の基準をはるかに超える現象に対して発表されるもので、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合に発表される。数十年に一度しかないほどの非常な危険な状態にあり、ただちに命を守るための行動を取る必要がある。
気象情報は、刻々と変化するため、最新の気象情報をこまめに確認を。市町村などから発表される避難指示・避難勧告の情報などにも留意し、命を守るために早め早めの行動を。

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