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北海道でも今年初の猛暑日 この先も熱中症に十分注意

tenki.jp / 2021年7月16日 14時44分

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きょう16日は、北海道では朝から晴れて、たっぷりの日差しが気温を押し上げました。北海道置戸町境野では13時過ぎに最高気温35度以上を観測、北海道では今年初めての猛暑日となりました。

北海道で今年初の猛暑日

きょう16日は、北海道は、日本の東に中心を持つ太平洋高気圧に覆われて、各地で朝から青空が広がりました。たっぷりの日差しで気温がグンと上昇し、13時過ぎには、北海道置戸町境野で35度以上を観測し、北海道では今年初めて猛暑日となりました。14時までの最高気温は、北海道置戸町境野で35.3度、滝上町で34.3度、西興部村で33.9度と今年一番の暑さの所が多くなっています。

少雨と長期間の高温に関する情報

また、きょう16日、札幌管区気象台より「少雨と長期間の高温に関する情報」が発表されました。
それによりますと、北海道では、6月下旬から高気圧に覆われ晴れた日が多く、降水量が平年の10%を下回る所があるなど、雨が少なくなっています。また、7月12日頃からは日本海を中心に気温がかなり高い状態が続いています。
今後2週間程度は、まとまった雨の降る可能性は低く、気温の高い状態も続きそうです。農作物や家畜の管理、熱中症対策など健康管理に十分注意してください。

熱中症対策

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

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