沖縄本島地方にも波浪の特別警報

tenki.jp / 2014年7月7日 21時41分

沖縄地方気象台は、7日21時過ぎ、数十年に一度しかないほどの危険な状態として、沖縄本島地方に、波浪の「特別警報」を発表した。宮古島地方にも、すでに「暴風と波浪の特別警報」が発表されている。ただちに、命を守る行動を。沖縄地方は、暴風や高波、高潮、大雨に最大限の警戒が必要だ。(日本気象協会)


沖縄本島地方に「波浪特別警報」

沖縄地方気象台は、21時11分に、「波浪特別警報」を発表した。大型で非常に強い台風8号は、20時には沖縄の南を北西へ進んでいる。今後も更に発達し、8日には、猛烈な勢力で沖縄地方にかなり接近する恐れ。中心気圧は910hPaまで下がり、最強クラスの台風となる予想。台風がこの勢力で沖縄に接近するのは、数十年に一度程度のこと。70メートルの暴風が吹き荒れるのは、半世紀に一度あるかないか。家が壊れたり、木が根こそぎ折れたり、電柱が折れたりするくらいの風が吹く恐れがある。風だけでなく、大雨にも警戒が必要だ。


特別警報とは

特別警報とは、これまでにない危険が迫っていることを知らせるもの。警報の基準をはるかに超える現象に対して発表されるもので、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合に発表される。数十年に一度しかないほどの非常な危険な状態にあり、ただちに命を守るための行動を取る必要がある。
気象情報は、刻々と変化するため、最新の気象情報をこまめに確認を。市町村などから発表される避難指示・避難勧告の情報などにも留意し、命を守るために早め早めの行動を。

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