台風8号 今後の動き 週末にかけ警戒

tenki.jp / 2014年7月9日 16時17分

動きの遅い台風8号は明日、九州に上陸か接近、土曜日にかけ四国や本州の太平洋沿岸を進む恐れ。九州や四国は記録的な大雨の可能性。関東も荒れた天気に。各地の警戒が必要な期間をまとめました。


動きの遅い台風 影響長引き 記録的大雨か

大型で強い台風8号は、現在、九州の西を北上中。このあと進路を東よりに変えて、明日には九州に上陸する可能性があります。予報円の中心を進めば、明日の昼ごろには熊本県に上陸、金曜日には四国沖、紀伊半島、関東へと進む予想です。
明日にかけても速度は相変わらず、ゆっくりで長い時間、影響が続く恐れがあります。特に九州南部や四国では台風本体の活発な雨雲がかかり続けるため、記録的な大雨となる可能性もあります。土砂災害や河川の増水、氾濫、道路の冠水に警戒が必要です。


各地の警戒が必要な期間は?

上の表は各地の警戒が必要な期間です。
【九州】
九州は南部を中心に明日にかけて局地的に非常に激しい雨が降る恐れがあります。
多い所では降り始めからの雨量が500ミリ~800ミリに達する恐れがあり、記録的な大雨となる可能性があります。明日にかけて、暴風にも警戒が必要です。
【中国・四国・近畿】
金曜日にかけて、大雨に警戒が必要です。太平洋側を中心に局地的に非常に激しい雨が降り、特に四国では総雨量が500ミリ以上となる恐れがあります。雨量の多い地域でもめったにない大雨となる恐れがあります。
暴風や高波にも警戒を。
【東海・関東・北陸】
明日の午後から金曜日にかけて、大雨の恐れがあります。特に台風が近づく、金曜日は雨、風ともに強まり、荒れた天気となる恐れがあります。交通期間への影響にも注意が必要です。
【東北・北海道】
梅雨前線が北日本に停滞し、前線に向かって湿った空気が流れ込むでしょう。台風が近づく前から局地的な大雨の恐れがあり、注意が必要です。

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