蒸し暑さが続く 関東も不安定へ

tenki.jp / 2014年7月15日 16時9分

15日は全国的に暑くなり、真夏日地点数は3日ぶりに400以上。16日は蒸し暑さが続く上に、大気の状態が一段と不安定になりそう。熱中症だけでなく急な雨にも注意。

現在の気温(全国)

現在の気温(全国)

15日は、関東から西だけでなく、東北や北海道でも気温が30度前後まで上がった所が多くなりました。
14時のアメダスでは、東北や北海道でも30度以上の「赤い表示」が目立ちます。
15時半までの最高気温は、全国のアメダスの400地点以上で30度を超える「真夏日」になりました。
真夏日地点数が400を超えたのは、3日ぶりです。
全国で最も暑かったのは、岐阜県多治見市で、35度4分。
宮崎市も35度を超えて、今年初めての「猛暑日」になりました。
札幌でも30度を上回り、6月4日以来の「真夏日」になりました。
東京は、15時までの最高気温が32度5分で、最小湿度は52%。
蒸し暑さが続いていると感じている方も多いと思いますが、
それもそのはず。
東京の湿度は、7月8日に46%に下がって以来、きょうで1週間連続して50%以上のままです。
東京都千代田区の明日にかけての詳しい予報を見てみると…

東京都千代田区のピンポイント天気(ログインすると1時間毎になります)

東京都千代田区のピンポイント天気(ログインすると1時間毎になります)

今夜から明日にかけても、湿度の高い状態が続きます。
夜も寝苦しいので、睡眠不足になりがちですが、
睡眠不足も熱中症にかかりやすくなる原因の一つです。
無理をしないで、タイマーなどでエアコンや扇風機を上手に使って下さい。
そして、明日16日の日中も蒸し暑さが続きそう。
16日も、最高気温は、札幌から沖縄まで30度前後の予想です。
特に、お年寄りや幼いお子さんは、熱中症にかからないよう
周りの方が気を配ってあげて下さい。

気温の予報(全国)

気温の予報(全国)


16日は蒸し暑さだけでなく、突然の雨や雷雨にも気をつけて

蒸し暑さは相変わらずですが、
15日と16日の違いは、全国的に大気の状態が不安定になること。
天気マークでは、関東から西の太平洋側では晴れ間も出ますが、
降水確率に、ご注目!!

東京の明日16日の降水確率は40%と、やや高くなっています。
16日は、関東は平野部でも局地的に雨雲やカミナリ雲が発達するでしょう。
お出かけには、晴雨兼用の傘があると良さそうです。
ゴロゴロと聞こえたら、カミナリ雲が近づいているサイン。
なるべく早く安全な所へ避難して下さい。

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