台風10号 日本列島への影響は

tenki.jp / 2014年7月19日 13時25分

18日(金)にフィリピンの東で発生した台風10号は、このあと発達しながら北上する見込みです。沖縄には連休明けの23日(水)頃に接近し、石垣島や西表島は風速25メートル以上の暴風域に入る可能性も。台風の予想進路は少しずつ西よりに変わってきているものの、沖縄本島も20日(日)から台風からのうねりが入り始めるため、海のレジャーは注意。今の所、本州付近へは直接の影響はない見込みです。

台風10号の予想進路

台風10号の予想進路


台風10号 23日(水)頃に沖縄へ接近か

このあと、台風10号は発達しながらフィリピンの東海上を北上する見込みです。沖縄には23日(水)頃最も接近し、石垣島や西表島は風速25メートル以上の暴風域に入る可能性があります。予想進路は少しずつ西よりに変わってきているものの、沖縄は22日(火)頃から風が強まるなど台風の影響が出始める見込みです。台風の直撃がなくとも、台風進路の右側(風が強まる領域)で予想以上に風が強まる可能性があり、台風周辺の湿った空気が入って雨が降りやすくなります。
海には、台風接近より前から影響が出始めます。沖縄本島も20日(日)には台風からのうねりが入る見込みです。沖縄は厳しい暑さが続いているため海辺に出かけたくなりますが、連休中から海のレジャーには注意が必要です。

石垣島の天気予報

石垣島の天気予報

高気圧の西への張り出しが強いため、今の所、台風10号の本州付近への直接の影響はない見込みです。ただ、来週中頃には九州南部を中心に台風からのうねりが入って波の高くなる所があるでしょう。連休明けは本格的な夏空とともに猛暑日になる所もある見込みです。水辺が恋しくなりますが、海でのレジャーは十分な注意が必要です。
※台風の動きが遅いため、今後、進路が変わる可能性もあります。tennki.jpで最新の台風情報をご確認ください。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング