三重県に大雨特別警報発表

tenki.jp / 2014年8月9日 17時40分

気象庁は三重県に大雨特別警報を発表しました。三重県には台風の外側の発達した雨雲がかかり続け、北中部を中心にこれまでに経験したことのないような大雨となっています。最大級の警戒をしてください。

三重県周辺の雨雲の様子

三重県周辺の雨雲の様子


特別警報3回目

気象庁は三重県に大雨特別警報を発表しました。三重県白山では、午後4時40分までの24時間雨量が393ミリと観測史上最大となる雨量を観測するなど、北部と中部を中心にこれまでに経験したことのない大雨となっています。土砂災害や低い土地の浸水、河川のはん濫などに厳重に警戒し、ただちに命を守る行動をとってください。特別警報の発表は今回で3回目です。
◆1回目 2013年9月16日京都府・滋賀県・福井県に大雨特別警報。(台風18号愛知県豊橋市付近に上陸)
◆2回目 今年2014年7月沖縄県 台風8号に伴い大雨・暴風・波浪・高潮の特別警報。


大雨特別警報とは?

台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想される、もしくは、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により大雨になると予想される場合に発表されます。


10日にかけて猛烈な雨

台風11号は四国の南をゆっくりと北上しています。三重県には台風外側の発達した雨雲がかかり、猛烈な雨の降った所もあります。
このあとも三重県では10日朝にかけて猛烈な雨の降る恐れがあります。
また、10日には愛知県、岐阜県、静岡県でも非常に激しい雨や猛烈な雨が降る所があるでし
ょう。
10日までに予想される1時間雨量は多い所で、(非常に激しい雨の時間帯)
愛知県  70ミリ (10日朝から夕方まで)
岐阜県  70ミリ (10日未明から夜のはじめ頃まで)
三重県  80ミリ (10日朝まで)
静岡県  80ミリ (10日未明から夕方まで)
10日午後6時までに予想される24時間雨量は多い所で、
愛知県 300ミリ
岐阜県 400ミリ
三重県 600ミリ
静岡県 500ミリ
引き続き、土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒を!
命を守る行動をとってください。

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