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きょう夕方「きぼう 国際宇宙ステーション(ISS)」を見られるチャンス 天気は?

tenki.jp / 2021年11月18日 10時39分

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空を飾るイベントは、19日(金)の「部分月食(ほぼ皆既月食)」だけではありません。18日(木)夕方は、広い範囲で「きぼう 国際宇宙ステーション(ISS)」を見られるチャンスがあります。見つけるポイントや天気をチェックして、ぜひ空を眺めてみてください。

「部分月食(ほぼ皆既月食)」の前に 「きぼう」を見つけよう

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19日(金)夕方~夜のはじめ頃は「部分月食」で、今回は月がとても深く欠けるため「ほぼ皆既月食」となります。今のところ、九州から関東、東北の太平洋側では、その時間は広く晴れるため、「部分月食(ほぼ皆既月食)」を見られる所が多くなりそうです。
ただ、この先、空で楽しめるのは、「部分月食(ほぼ皆既月食)」だけではありません。その前に、18日(木)夕方は、広い範囲で「きぼう 国際宇宙ステーション(ISS)」を見られるチャンスがあるのです。
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設で、「きぼう」はその中の日本実験棟の名前です。ISSはサッカー場くらいの大きさで、条件が揃えば地上から肉眼で見ることができます。
「きぼう」の様子ですが、明るい星のような光が、飛行機よりも速めのスピードで、流れて行くように見えます。ポイントは、望遠鏡などを使うと、視野が限定されてしまい、見逃す可能性があることです。そのため、肉眼で探すのが良いでしょう。また、スマートフォンなどで動画を撮影すると、光がスーッと動いていく様子をとらえることもできるので、試してみるのもおすすめです。

「きぼう」に出会えるのは いつ? どこ?

「きぼう」が見られる時間と場所です。
「きぼう」が見え始める時刻と最大仰角(最接近)時の方角を表した図を見ますと、福岡や広島では17時53分頃から、大阪や金沢では17時54分頃から、東京や仙台は17時55分頃から、秋田は17時56分頃から、札幌は17時57分頃から出会えるチャンスがあります。
見え始めから見え終わりまでは、5分程度ですので、チャンスを逃さないようにしたいものです。

気になる天気は?

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気になる天気ですが、18日(木)夕方は、九州から東海、北陸は、広い範囲で晴れるでしょう。「きぼう」に出会えるチャンスが高くなりそうです。
関東は、沿岸部では雲が多く、雨の降る所もありますが、内陸部を中心に晴れ間もでるでしょう。東北は太平洋側ほど晴れて、北海道は東部の沿岸部で晴れる見込みです。
ただ、この時間帯は、日が暮れたばかりで、気温がどんどん下がってきます。「きぼう」を見つけるために、空を見上げる場合は、暖かい服装を心がけてください。

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