北海道 お盆を過ぎれば夏は終わり

tenki.jp / 2014年8月17日 11時56分

今日でお盆休みも終わり、という方も多いかと思いますが、北海道では、お盆を過ぎれば夏は終わって秋になる、とよく言われます。
今年は盆の入りである8月13日以降、北海道内のどの地点でも30度以上の真夏日にはなっていません。
また、今朝の北海道内の最低気温は、稚内市の沼川で8度6分まで下がるなど、一桁の気温を観測するようにもなっています。
今日午前11時の気温も、25度以上の地点は数えるほど。

17日午前11時の北海道の気温

17日午前11時の北海道の気温

徐々に涼しくなっているのを肌でも感じられていますが、実際、お盆を過ぎると夏の暑さはおさまるのか、過去の札幌の気温のデータを振り返ってみましょう。
過去10年でお盆を過ぎた後、8月の下旬以降の真夏日の日数を調べてみると…
8月下旬以降の真夏日が3日以下だった年は10年中8年、
1日も真夏日にならなかった年は4年もありました。
つまり札幌では、「お盆を過ぎると真夏日はあって数日、2年に1年くらいはお盆を過ぎると真夏日にならない」ということになります。

最新の1か月予報によると、今年の8月後半から9月前半にかけては気温が平年より高めの予想ですが、一時的に暑さが戻るくらいで、体に堪えるような厳しい残暑にはならない見込み。
北海道はこれからどんどん秋へと進んでいきそうです。
ちなみに北海道では、スタッドレスタイヤのCMがテレビで流れ始めています。
北海道の秋は短く、冬の準備も考え始める頃になりました。

tenki.jp

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