九州から近畿 午後から再び激しい雨

tenki.jp / 2014年8月25日 9時35分

連日どこかで激しい雨が降り、大雨被害が拡大や長期化している今年の8月。8月最終週の前半も大気の不安定な状態が続きます。目先、25日午後から26日は前線の接近・通過で、西日本で局地的に激しい雨が降る見込みです。

25日夜9時の予想天気図

25日夜9時の予想天気図


九州から近畿 25日午後~26日は激しい雨

今朝は、九州から近畿の雨はいったん小康状態となっている所が多くなっています。ただ、25日午後から再び活発な雨雲がかかる見込みで、前線の通過する26日にかけて雷を伴って激しい雨の降る所もあるでしょう。
25日午後の雨は、湿った空気で局地的に発達する雨雲によるもの。日本海に延びる前線に近い、九州北部や中国地方、近畿北中部を中心に急な激しい雨に注意が必要です。
26日は前線が通過するタイミングで雨脚が強まるでしょう。今の所、九州は未明から朝、中国・四国は日中、近畿は午後を中心に激しい雨の降る所がある見込みです。前線通過のタイミングがずれたり、通過前から雨雲が発達することもあるため、tenki.jpで最新の情報を参考にして下さい。
長く降り続く雨ではありませんが、たった数時間で道路が川のようになるほどの雨が降る可能性があります。これまでの雨で、まだ地盤の緩んでいる所もあります。斜面や水かさの増した川には絶対に近づかないでください。自治体から発表される情報に十分な注意が必要です。


東海、北陸、関東もスッキリしない天気 北海道は回復へ

東海や北陸、関東は、25日・26日は雨が降ったりやんだりのスッキリしない天気。27日は低気圧や前線が近づくため雨脚の強まる所がある見込みです。
一方、24日に局地的な大雨になった北海道は、25日は天気が回復へ向かいます。ただ、雨がやんでもしばらくは斜面や増水した川に近づかないようにしましょう。雨とともに流れ込んだ冷たい空気の影響で、今週半ばにかけて、昼間も半袖では少しヒンヤリ、朝晩はこの時期にしてはかなり冷えそうです。大雨のあとは気温変化による体調管理を万全にしましょう。

26日の予想気温(北海道)

26日の予想気温(北海道)

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング