3か月予報 雨量の傾向

tenki.jp / 2014年8月25日 22時47分

今月終わり頃まで雲が多いが、9月になると晴天が戻る。ただし、関東などは湿った空気で雨が多く、台風にも注意。10月~11月は太平洋側で晴天。気温は平年並みか高め。

★今月の終わり頃までは雲の広がりやすい天気が続きますが、9月になると北から(または移動性)高気圧に覆われて、晴天が戻りそうです。ただし、湿った空気や台風の影響を受けやすく、関東などでは雨が多い予想。
★10月~11月にかけては、日本の南海上の低気圧は平年より南にやや離れたコースを通る見込みです。太平洋側では晴天が多くなり、秋の行楽に期待が持てそうです。
★気温は平年並みか高めに経過し、秋の深まりはゆっくり。とはいえ、10月~11月は寒気が流れ込むことがありますので、急に寒くなる日があるでしょう。寒暖の変動が大きく、体調を崩しやすくなりますのでご注意下さい。


土砂災害から身を守るために

今年の8月は台風や前線などの影響で、大雨の被害が京都や高知、広島など広い範囲にわたり、気象庁から「平成26年8月豪雨」と命名されるほどでした。これまでの雨により、地盤の緩んでいる所があります。さらに9月は台風シーズンになることもあって、大雨などによる災害が発生するリスクが高くなります。土砂災害などに十分にお気をつけ下さい。

こんな時は要注意!
斜面のひび割れ
斜面に沿って亀裂が生じる現象で、がけ崩れが発生するおそれがあります。
異様な音・におい
地すべりにより斜面が急激に移動するため、地鳴りが発生したり、立木の裂ける音や大きな岩が転がり落ちる音がする。
大きな岩同士がぶつかり合ったりするため、ものの焼けるにおいが発生したり、土や木のにおいがする。
わき水が止まったり、にごった水が吹き出す
地盤の内部に新たな水の通り道ができたり、地下水を通る隙間が広がるなどで、わき水が止まったり、濁った水が吹き出す。
土砂災害から身を守るために
強い雨が降り出したら、「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。
tenki.jpで確認できるほか、テレビやラジオで気象情報をこまめにチェックしましょう。
「土砂災害警戒情報」が発表されたら早めに避難場所など、安全な所へ避難しましょう。そのためにはあらかじめ、避難場所を確認しておくことが大切です。
また、避難が困難になってしまった場合は、斜面からできるだけ離れた部屋に避難するようにして下さい。2階へ移動するのも効果的です。

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