天気回復は近畿まで 関東は雨ヒンヤリ

tenki.jp / 2014年9月6日 22時38分

滋賀県甲賀で記録的短時間大雨となった土曜。九州から関東は広く雨や雷雨にみまわれました。日曜も前線は抜けきらず、天気回復は近畿まで。関東は午後も雨が残り、空気がヒンヤリと感じられそうです。

近畿地方(甲賀市)と東京都の雨雲の様子

近畿地方(甲賀市)と東京都の雨雲の様子


6日(土)は滋賀県甲賀市で『記録的短時間大雨』 関東でも警報

土曜日は、停滞前線や南からの湿った空気、上空の寒気の影響で、
広く大気の非常に不安定な状態が続きました。
九州から関東にかけて雨が降り、雷を伴い激しく降った所もありました。
特に滋賀県では午後6時25分に『記録的短時間大雨情報』がだされ、
甲賀市付近で1時間に約100ミリの雨が降ったとみられると発表されました。
(上の左図はその時間の甲賀市付近の雨雲の様子)
息苦しく圧迫感のある恐怖を感じるような降り方です。
また、四国や近畿、東海など各県で、大雨や洪水の警報が発表されましたが、
午後6時半頃には関東にもおよび埼玉県で大雨・洪水警報、
午後8時半頃に東京都の23区西部や多摩北部・南部、
その1時間後には神奈川県の横浜や川崎でも大雨・洪水警報の発表がありました。
(右図は警報が発表された時間の東京都内の雨雲の様子)
九州から関東にかけては、6日(土)夜遅くまで引き続き、非常に激しい雨に警戒が必要です。

7日(日) 全国の天気と気温

7日(日) 全国の天気と気温


7日(日)天気回復は近畿まで 関東は午後も雨でヒンヤリ

お出かけされる方にとっては晴れてほしいものですが、
日曜日の天気回復は近畿までとなりそうです。
上の天気予報をご覧ください。
日曜日の日中は、九州や中国地方では晴れ間が戻るでしょう。
近畿は初め雲が多いですが、次第に晴れてくる見込みです。
四国では湿った空気の影響で雲が多いですが、雨は明け方までにやみそうです。
一方、東海や関東は雨が降りやすいでしょう。
東海は朝まで雨が降り、日中もスッキリしない天気です。
関東は午前中いっぱい雨で、午後も雨の残る所が多くなるでしょう。
特に関東は気温があまり上がりません。
最高気温は東京で23度の予想で、土曜日より8度も低くなります。
関東のその他の地域も23度前後の所が多くなるでしょう。
日差しがなく日中も空気がヒンヤリとしそうです。
お出かけは一枚上着を用意して、調節してください。
東北や北海道南西部では、晴れ間のでる所がありますが、
あちらこちらで雨や雷雨がありそうです。
折りたたみ傘があると良いでしょう。
沖縄は湿った空気の影響で曇り空の所が多い見込みです。
7日(日)の天気回復は近畿まで。
関東は午後も雨が残り、空気がヒンヤリとするでしょう。

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