今週の天気 日ごとに秋深まる

tenki.jp / 2014年9月14日 15時25分

この先一週間は、本格的な秋に。特に期間の後半は、秋雨前線が本州付近に停滞して曇りや雨の所が多くなり、秋が一層深まりそう。ただ沖縄は、もうしばらく厳しい残暑が。


◆あす(15日・月曜日)は

連休最終日(敬老の日)のあすは、まずまずの行楽日和となる所が多いでしょう。
・北海道と東北は、上空の寒気も抜けて、にわか雨を気にせずお出かけできそうです。関東も昼ごろは、さわやかな秋晴れとなるでしょう。(夕方以降、パラッと雨の降る所もありそうですが、山沿いに限られそうです。) 北陸や、東海と近畿は次第に雲が多くなりますが、天気の崩れはない見込みです。一方、秋雨前線が停滞する影響で、中国・四国と九州は雲に覆われ、太平洋側では雨の降る所もありそうです。沖縄は曇りや雨のスッキリしない天気が続くでしょう。
・沖縄では真夏日となり、厳しい残暑が続く見込みです。沖縄地方には、連日「高温注意情報」が出されおり、あすも熱中症など健康管理に注意が必要です。夏の疲れも溜まっている頃。無理のないようにお過ごしください。九州から北海道にかけては、気温は平年並みの所が多く、朝、日中ともに、この時期らしい陽気となりそうです。


◆あさって(16日・火曜日)は

曇りや雨の所が多くなるでしょう。
・北海道付近を、寒気を伴った気圧の谷が通過する見込みです。このため、北海道や東北北部と北陸は、曇りや雨の天気となりそうです。大気の状態が不安定となるため、急な強い雨や落雷や突風にも注意が必要です。東北南部と関東は日差しがあるでしょう。また、東海から西は停滞する秋雨前線の影響で、広く曇りや雨となりそうです。日本海側では晴れ間がでる所もありますが、前線に近い太平洋側を中心に雨が降るでしょう。


◆その先は・・・

・南海上の秋雨前線が、ゆっくりと北上する見込みです。17日水曜日は、全国的に晴れ間の出る所が多くなりますが、18日木曜日から週末にかけては、関東から西は曇りや雨とぐずつきそうです。前線から離れた東北と北海道は、高気圧に覆われる見込みです。天気の大きな崩れはないでしょう。
・最高気温は、平年を下回る所が多くなり、日ごとに秋が深まりそうです。特に、金曜から土曜にかけては、日中の気温が25度に届かない所も増えるでしょう。土曜日の予想最高気温は、東京は20度と昼間もヒンヤリ。本格的に秋の装いが楽しめそうですが、気温の変化が大きくなる時は、体調を崩しがち。風邪などひかないよう、くれぐれもご注意ください。本州付近で本格的な秋を迎える一方で、暑さ続きの沖縄は、向こう一週間も真夏日となる予想です。この先もまだ、熱中症などにお気をつけください。

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