札幌は一気に冬景色に

tenki.jp / 2014年11月15日 8時9分

札幌では記録的な積雪

強い冬型の気圧配置が続いた影響で北海道では日本海側を中心に広く雪が降り、札幌でも一気に景色が冬のものに変わりました。
札幌の積雪は今朝6時の時点で25センチに達しました。11月前半で25センチの雪が札幌で積もったことは過去50年を振り返ってもなかったことで、記録的な雪となりました。
駐車場に止めてある車にもどっさりと雪が積もっています。

今朝の札幌

今朝の札幌

道路も、車通りや人通りの多い道はうっすらと路面が見えていますが、少し路地に入ると一面真っ白。歩いてきた道を振り返ればくっきりと残った足跡が見られるほどです。

また、上を見上げれば、まだ赤く色づいた実の残るナナカマドの木にも雪が積もっており、赤と白の綺麗なコントラストも見られました。

気象協会の北海道支社前にある温度計では、けさの気温は氷点下1.9℃。
植木にも雪が積もって下の部分の表示が一部見えなくなってしまっています。

今日も午前中を中心に雪の降りやすい天気となりますが、この先の札幌の予報を見ると、一時的に寒気が入ってくることはあっても、平年より気温の高い日も何日かある見込み。
今はこれほどの雪が積もっていても、一度は完全にとけてなくなり、春まで雪が残る「根雪」とはならなさそうです。
雪が積もってはとけてを繰り返しながら、北海道はこれから長い冬に入っていきます。

tenki.jp

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