週末の寒波 天気と寒さの見通しは

tenki.jp / 2014年12月5日 23時20分

5日(金)は日本海側で広く雪が降り、仙台や福島、長野では初雪となりました。6日(土)も強い寒気が流れ込み、日本海側は大雪に警戒が必要。また寒さも続くでしょう。

5日(金)午後9時の衛星画像

5日(金)午後9時の衛星画像

上の衛星画像でも確認できるように日本海は筋状の雲でびっしりと覆われています。
大陸から雲域までの距離が短く(これを離岸距離という)今回の寒気の強さが伺えます。
6日(土)も冬型の気圧配置が続き、強い寒気が流れ込む見込みです。
日本海側では大雪に警戒、また全国的に寒さに注意が必要です。
それでは各地の天気について見ていきましょう。
<各地の週末の天気>
北海道から九州の日本海側を中心に雪が続く見込みです。
特に6日(土)は
風がぶつかりやすく雪雲が発達しやすい北陸を中心に
近畿北部と山陰から九州北部にかけて大雪に警戒が必要です。
・各地の降雪量の予想
※6日(土)の夕方までの24時間降雪量でいずれも多い地点
北陸地方⇒80センチ
近畿から九州にかけて⇒20センチから40センチ
大雪による交通障害や電線・樹木への着雪などにも注意が必要です。
また、6日(土)は日本海側だけではなく、
関東から西の太平洋側でも雪の降る所がある見込みです。
こちらは山地が中心となりますが、愛知県など平地でも雪の積もる所があるでしょう。
積雪や路面凍結などにもご注意ください。
7日(日)は冬型の気圧配置も緩み、寒気も次第に日本の東へ抜けていくでしょう。
日本海側の雪も次第に降り方が弱まる見込みです。
<6日(土)から7日(日)の朝までが寒さの底>
6日(土)の最低気温は5日(金)よりも低くなる所が多く、各地で冷え込みが強まる見込みです。
日中の気温もほとんど上がらず、
北海道は所々で最高気温は氷点下の真冬日、札幌も氷点下1度の予想です。
関東から西の太平洋側でも10度前後の所が多く、日差しはあっても風は冷たい見込みです。
厚手の上着やコートなど暖かい服装でお出かけください。
7日(日)の朝も冷え込みが強まりますが、西日本では寒さが少し和らぐ見込みです。
8日(月)以降は各地で寒さが解消されていくでしょう。
6日(土)から7日(日)の朝にかけてが寒さの底となる見込みです。
特に太平洋側では空気も乾燥しますので、風邪の予防など体調管理にもお気をつけください。

6日(土)の天気と気温

6日(土)の天気と気温

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