初雪の便り 全国の半数以上に

tenki.jp / 2014年12月6日 23時55分

12月に入ってから本州では続々と雪の便りが届き、ここ数日で、あっという間に雪景色になった所も。6日(土)は6地点で今シーズン初めて雪やみぞれが降り、これで全国で初雪を観測した地点は半数以上に。

今シーズン初雪を観測した地点(12月6日時点)

今シーズン初雪を観測した地点(12月6日時点)


◆関東から九州の各地で早すぎる初雪

6日(土)は宇都宮や神戸など6地点で平年より1週間以上早い初雪を観測し、名古屋では昨年より3週間以上も早い初雪となりました。非常に強い寒気が流れ込んだ影響で、北陸や東北、北海道では1メートルを超える積雪を観測した所もあります。7日(日)は西から次第に冬型の気圧配置が緩む見込みですが、まだ寒気の影響が残るでしょう。東北から近畿地方にかけての日本海側では7日(日)にかけても局地的に大雪となる恐れがあり、晴れる所も冬本番のような寒さが続く見込みです。


◆7日(日)の天気

7日(日)は西から次第に天気は回復傾向です。九州から関東にかけての雪や雨は朝までにやむ所が多く、日中は晴れ間があるでしょう。しかし日差しが出ても気温の上がり方は鈍いため、寒さが続きます。お出かけの際は、しっかりと防寒対策をなさって下さい。北陸や東北、北海道では日本海側を中心に日中も雪や冷たい雨が降ったりやんだりの天気でしょう。7日(日)の夕方までに降る雪の量は、いずれも多い所で北陸地方60センチ、東北の日本海側50センチ、近畿地方北部40センチに達する見込みです。大雪警報の出ている地域もありますので、このあとも最新の交通情報・気象情報を確認し、警戒を続けて下さい。また、雪の多い所では屋根からの落雪など、雪に伴う事故にも十分注意して下さい。

7日(日)の天気

7日(日)の天気

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