今週の天気 火曜~木曜は冬の嵐と極寒

tenki.jp / 2014年12月14日 23時21分

14日(日)は北陸など日本海側を中心に大雪となり、太平洋側の東京でも初雪を観測。15日(月)はいったん大雪の峠は越えますが、16日(火)以降は再び冬の嵐に。暴風や大雪に警戒が必要です。また、寒さはさらに厳しくなりそうです。

今週の天気(12月15日~21日)

今週の天気(12月15日~21日)


16日(火)から18日(木)にかけては大荒れの天気に

14日(日)は、日本付近は冬型の気圧配置で、上空には強い寒気が居座りました。
北陸など日本海側を中心に大雪となり、
新潟県の津南では14日午後10時までの24時間で107センチの雪が降りました。
また、午後6時前には太平洋側の東京でも初雪を観測しました。
15日(月)は、いったん冬型の気圧配置は緩み、高気圧に覆われるエリアが多くなります。
北陸から北の雪も昼ごろにはやんで、西日本や太平洋側を中心に晴れ間がでますが、それも束の間。
16日(火)は日本付近を前線を伴った低気圧が急速に発達しながら進むため、全国的に雨や雪。
17日(水)から18日(木)は再び強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
全国的に風が強まり、大荒れの天気になりそうです。
日本海側の地域を中心に再び大雪に警戒が必要です。
上の図をもとに各地の天気を詳しく見てみましょう。
【北海道・東北】
強い寒気や気圧の谷の影響で、雪の日が続くでしょう。
特に17日(水)から18日(木)は冬の嵐となる見込みです。
猛ふぶきによる交通障害、暴風、海上は高波に警戒してください。
【北陸~山陰】
16日(火)は低気圧の影響で広く雨が降り、17日(水)から18日(木)は再び大雪に警戒が必要です。
17日(水)ごろを中心に最高気温は平年を6度以上も下回る所があり、厳しい寒さになるでしょう。
20日(土)から21日(日)ごろは雨が降る見込みです。
【関東・東海・近畿】
15日(月)は晴れ間が多くなりますが、体にこたえる寒さが続きます。
16日(火)は雨が降り、次第に風が強まるでしょう。
17日(水)から18日(木)ごろは日差しがあっても厳しい寒さです。
今シーズン初めて、最低気温が0度を下回る冬日の所もありそうです。
【山陽・四国・九州】
16日(火)は広く雨が降るでしょう。17日(水)は九州北部では雪の降る所があり、
風が吹き荒れそうです。寒さもいっそう厳しくなるでしょう。
晴れる日もありますが天気は短い周期で変わり、19日(金)以降は雨が降る見込みです。
【沖縄】
16日(火)と19日(金)から20日(土)は低気圧の影響で雨でしょう。
17日(水)ごろを中心に気温は平年を大幅に下回りそうです。
今週は16日(火)から18日(木)にかけて再び冬の嵐です。
暴風や高波、日本海側を中心に引き続き大雪への備えをなさってください。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング