寒中らしい寒さと北の嵐 いつまで続く

tenki.jp / 2015年1月7日 15時39分

きのうは3月から4月上旬並みの暖かさでしたが、きょうは一転、寒中らしい寒さに。週末にかけて厳しい寒さが続きそう。また、きょうは札幌周辺で雪が強まっています。北の嵐はあす以降、おさまってきますが、雪の降りやすい状態は週末も続くでしょう。

7日12時の実況天気

7日12時の実況天気

きのうは日本海を進む低気圧に向かって南風が吹き、最高気温は3月上旬から4月上旬並みに。暖かい寒の入りとなりましたが、きょうは一転、寒中らしい寒さとなっています。きのうの12時の実況と比べると、札幌はきのうは雨で4度だったのが、きょうは雪で氷点下3度4分。北海道から北陸は雨ではなく、広く雪になっています。仙台はきのうは7度4分でしたが、きょうは1度1分しかありません。東京は、きのうは14度9分、きょうは7度5分と、きのうより7度くらい低くなっています。そのほか東海から西も、10度に届いていない所が多く、日差しのある所も冷たい季節風が吹いています。今夜からあすの朝にかけては、関東から西でけさより冷え込みが強まるでしょう。

きのう(6日)12時の実況天気

きのう(6日)12時の実況天気

日中の寒中らしい寒さは三連休にかけても続きそうです。ただ、風はきょうより幾分弱まる所が多く、日差しの下での体感温度は若干高くなるかもしれません。13日あたりからは西から高気圧に覆われて、気温も少し上がるでしょう。

7日以降の10日間天気

7日以降の10日間天気

また、きょうは北海道の日本海側から北陸は雪が降っており、暴風が吹き荒れ、猛ふぶきとなっている所があります。昼ごろからは特に北海道の南西部で雪や風が強まっており、ふぶきや横風により、道路が通行止めになっている区間があります。北海道の南西部を低気圧が通過中で、明け方にかけて荒れた天気が続くでしょう。猛ふぶきにより見通しが全くきかない所があり、引き続き交通機関が乱れそうです。また、夕方以降は網走・北見・紋別地方でも北西の風が急激に強まって天気が急変するでしょう。
北の嵐はひとまず、あすまで。ただ、その後も寒気の影響が残るため、12日ごろにかけて日本海側は雪の降りやすい状態が続くでしょう。

札幌周辺の雪雲のようす(豪雨レーダー)

札幌周辺の雪雲のようす(豪雨レーダー)

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