北海道から東北 猛吹雪がつづく

tenki.jp / 2015年1月7日 23時21分

北海道では8日の朝にかけて猛ふぶきの所があり、海は大しけ。東北も風が強く、北部を中心に大雪になる所がある。そのあとも雪や風の強い状態が続くため、ふぶきや吹きだまり、大雪による交通障害などに引き続き警戒が必要。

7日15時の実況天気図と風速

7日15時の実況天気図と風速

7日は冬型の気圧配置が強まりました。日本列島には約10本の等圧線が混み合っていますが、
特に北海道や東北で風が強まりました。
最大瞬間風速は、北海道のえりも岬で43メートル、室蘭で32.2メートル、札幌で29.8メートルなど、
何かにつかまっていないと立っていられないほどの非常に強い風の吹いた所もありました。
岩手県の宮古で29.1メートル、山形県酒田市飛島で31.1メートルなど、東北でも暴風が吹き荒れました。

8日にかけても冬型の気圧配置が続きます。
北海道では非常に強い風が吹き、
瞬間的には屋外での行動が危険なレベルの風が吹くおそれがあります。
東北も風のピークは越えるものの、風の強い状態が続きそうです。
予想される最大風速(最大瞬間風速)は
北海道地方の海上で27メートル(40メートル)
陸上で23メートル(35メートル)、
東北地方の海上で23メートル(35メートル)
陸上16メートル(30メートル)です。
急激な風の強まり、暴風や猛ふぶきによる交通障害、高波などに警戒してください。
また、北海道から東北の日本海側や北陸は雪が続き、さらに積雪が増えそうです。
8日18時までに北海道地方の多い所で70センチ、東北地方で40センチ、北陸地方60センチの雪が降る予想です。
大雪による交通障害やなだれなどにも警戒が必要です。
北海道から東北の太平洋側や関東から九州は晴れますが、冷たい風が強めに吹きそうです。

8日9時の予想天気図

8日9時の予想天気図

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