北海道 峠などで積雪や路面の凍結に注意

tenki.jp / 2018年10月29日 18時24分

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今日(29日)の北海道は、日本海側を中心に風を伴って、傘をさしていても濡れてしまうほどの横なぐりの雨となりました。
この後は北海道付近に寒気が流れ込みます。夜からは峠や山間部では雪が降り、積雪状態となる恐れがあります。

横なぐりの雨

今日(29日)の北海道付近は、日本海を低気圧が発達しながら北上して気圧の傾きが大きくなり、低気圧から延びる前線が通過して、大気の状態が非常に不安定となりました。
札幌でも午前を中心に一時的に雨脚が強まり、風を伴って横なぐりの雨となりました。また、宗谷や留萌地方では夜遅くまでが風のピークで、暴風や高波に警戒が必要です。

峠や山間部では夜から明日にかけて雪

この後、北海道の上空1500メートル付近には11月中旬並みの寒気が入ります。そのため、今夜から明日(30日)にかけては峠や山間部で雪が降り、積雪状態となる恐れがあります。
車で峠越えをする方は冬タイヤを装備し、橋の上など凍結しやすい場所では特に注意して走行して下さい。

明日は平地で雪の所も?

また、明日は平地でも雨に雪が交じる可能性もあります。積もることはなさそうですが、北部などでは初雪が観測されるかもしれません。
その他、札幌市の手稲山など、まだ初冠雪が観測されていない山でも、明日から明後日(31日)には山頂付近が白く変わっているということもありそうです。

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