北海道や東北は高温傾向 気象庁1か月予報

tenki.jp / 2013年11月15日 15時28分

今週前半は真冬並みの寒気の影響で、北海道や東北では大雪となった所があるが、この先は西日本を中心に寒気の影響を受けやすくなる。15日午後、気象庁が発表した1か月予報によると、北海道から関東、北陸では気温が平年並みか高く、特に北海道や東北では11月後半は気温がかなり高くなる見込み。一方、西日本は向こう1か月の気温が平年並みか低くなる予想。(日本気象協会)


北海道や東北はかなりの高温

1週目と2週目(11月16日~11月29日)は北海道や東北に暖かい空気が流れ込みやすく、気温は平年よりかなり高い傾向。気象庁は北海道と東北に「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表して農作物の管理などに注意を呼びかけている。警戒期間は北海道は11月20日頃からの1週間、東北は11月23日頃からの1週間。3週目と4週目(11月30日~12月13日)は気温が平年並みに戻る。1か月を通しての日本海側の降雪量は平年並みか少ない予想。


関東、東海、北陸は気温変動が激しい

1週目(11月16日~11月22日)は気温が平年並みか低いが、2週目(11月23日~11月29日)は一転して気温は高めの予想。3週目と4週目(11月30日~12月13日)は冬型の気圧配置になる日が多く、気温はほぼ平年並みで、12月は冬らしい寒さになる。1か月を通しての日本海側の降雪量は平年並みか少ない見込み。


近畿から九州、沖縄は低温傾向

11月後半は西日本にも寒気が流れ込むことが多いため、1週目と2週目(11月16日~11月29日)の気温は平年並みか低い見込みで、特に1週目は平年よりかなり低くなる予想。3週目と4週目(11月30日~12月13日)は平年並みとなる。

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