福井でひょうを観測、北陸と東北は明日にかけて大雨や落雷に注意

tenki.jp / 2013年11月20日 11時2分

福井地方気象台では午前10時30分に直径6ミリのひょうを観測した。21日の朝にかけて、北陸と東北の日本海側では大気の状態が非常に不安定となる。所々で雷雲が発達する見込みで、急な強い雨や落雷、竜巻などの激しい突風、ひょうなどに注意が必要だ。(日本気象協会)

雨雲の様子

雨雲の様子


11月としては記録的な大雨

上空の寒気の影響で、北陸と東北の日本海側では大気の不安定な状態が続いている。各地で雷を伴った雨が降り、20日10時30分までの72時間の雨量は、金沢市で214.5ミリ、秋田市で124ミリと統計開始以来11月としては最も多くなっている。21日6時までの24時間に予想される降水量は、多い所で、石川県や富山県、新潟県で80ミリ、福井県や秋田県で60ミリの予想。これまでの雨で地盤の緩んでいる所があり、土砂災害などに警戒が必要だ。


落雷や突風、ひょうにも注意

19日は、新潟地方気象台と秋田地方気象台でも直径8ミリのひょうを観測した。北陸と東北の日本海側では、21日の朝にかけて、落雷や竜巻などの突風、ひょうなどのおそれがある。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内へ移動するなど、安全確保に努めるよう、気象台では呼びかけている。

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