気温の差大きく 冬服はいつまで必要?

tenki.jp / 2016年3月18日 16時26分

きょうは北日本を中心に気温があがりましたが、この先、気温の変化が大きくなる予想。冬服はいつまで必要?

雨のあとは寒くなります

雨のあとは寒くなります


寒暖差大 冬のコートはまだ必要

きょう(18日・金)は、南から暖かな空気が入り、気温は4月から5月並みの所が多くなっています。午後3時までの最高気温は、福島市で22度2分、新潟市で21度7分など、北海道や東北、北陸を中心に今年一番の暖かさの所が多く、東京も21度4分まで上がりました。桜の開花を促す陽気です。
ただ、西から天気は下り坂で、昨夜九州で降り出した雨が、午後3時現在、近畿や北陸付近まで広がってきました。このあと、夜には東海や関東でも雨の降り出す所があるでしょう。
あす19日(土)は、九州から近畿は朝まで雨、東海から北海道の太平洋側は夕方にかけて雨で、太平洋側では雨脚の強まる所がありそうです。北陸から北海道の日本海側は午後もすっきりせず、山沿いでは雪が交じるでしょう。
雨が降っている間は南よりの風が強めに吹くため予想気温は札幌10度、仙台・東京16度、名古屋・大阪18度など高めですが、雨のあとは北または西よりの風にかわり、冷たい空気と入れかわります。
あすは数字ほどの暖かさはないと思っていてください。雨によるヒンヤリ感と、雨上がりの冷たい風に気をつけましょう。
20日(日)から21日(月)は東北から九州は天気が回復しますが、上空には冷たい空気が流れ込む見込みです。北海道は雪が降りやすいでしょう。
21日(月)の最高気温は東京で12度、大阪14度など、日差しがあっても暖かさはありません。春のお彼岸でお墓参りに行かれる際は、昼間も冬のコートの方が良さそうです。
22日(火)から23日(水)は高気圧に覆われて晴れる所が多くなりますが、23日(水)は九州から再び雨に。週後半の雨のあとは、一段と強い寒気が西日本方面から流れ込む予想で、九州から関東にかけて平年より気温がかなり低くなる予想です。まだまだ寒の戻りがありますので、冬のコートは残しておきましょう。


春服との入れ替えは少しづつ

春は暖かくなってきたなと思うと、一気に寒さが戻ったり、気温は高めでも風が冷たかったりと、体温調節の難しい季節ですね。
この3連休中には、九州や関東などからサクラ開花の便りがありそうですが、「花冷え」という言葉があるように、まだまだ寒くなる日があるもの。春服と冬服を一気に替えるよりも、徐々に入れ替えていくのがオススメです。
今の時期から3月下旬にかけては、北海道や東北を除いて真冬のダウンコートなどは徐々にしまっても良さそうですが、薄めのコートやカーデガンなどは残しておいて、寒暖差に備えましょう。
ワードローブに春物を足したい方は、下記の「あわせてチェックしたい」も参考になさってください。

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