大阪で初雪、24年ぶりの早さ

tenki.jp / 2013年11月29日 8時4分

きょうも冬型の気圧配置で、日本海側に寒気に伴う筋状の雲が流れ込んでいます。今朝は北海道と東北は雪、北陸から九州も冷たい雨や雪になっています。寒気の流れ込みが強いため、西日本では太平洋側にも雪雲の一部が流れ込み、大阪管区気象台より、初雪の便りが届きました。11月中の観測は24年ぶりのことです。また、全国のおよそ半分の地点で氷点下の冷え込みとなりました。日中もあまり気温は上がりません。きょうが今回の寒波の寒さの底ですので、十分暖かくしてお過ごしください。

今朝の雪雲・雨雲の様子

今朝の雪雲・雨雲の様子


大阪で早い初雪

近畿地方では、今季初めて「初雪」の便りが届きました。大阪管区気象台は29日2時50分から3時10分にかけて、みぞれを観測。平年より23日早く、昨年より10日早い観測でした。※11月の降雪は1989年11月29日以来、24年ぶりのことです。


全国のおよそ半分の地点で氷点下

今朝は今季一番の冷え込みの所が多くなりました。水戸は氷点下0度4分まで下がり、今季初めての冬日。東京も5度9分まで下がりました。名古屋で初霜(0度7分)、岐阜で初氷(0度)を観測しました。


日中も年末年始の頃の寒さに(東海から西)

日中も気温はあまり上がりません。東海から西は最高気温が10度前後で、年末年始頃の寒さの所が多いでしょう。松江の8度は1月中旬並みです。関東と北陸、東北もきのう(28日)より3度前後低くなる見込みです。お出かけの際は、冬のコートにマフラーや手袋など、寒さ対策を万全にしてください。

29日の予報

29日の予報

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