東・西日本は 寒い年末年始に

tenki.jp / 2013年12月6日 17時8分

クリスマスや年末年始に向けて、「この先、いつ寒くなるの?」と気になる方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。最新の1か月予報では、東日本や西日本を中心に、いつもの年より寒い年末年始になる予想です。太平洋側でも、標高の高い所ではクリスマス頃に雪化粧する可能性もありそう。大掃除は、寒くなる前に早めに済ませるのがおすすめです。年末年始に風邪などひかないよう、年越しやお正月の準備は、万全な防寒対策を心がけて下さい。

まずは、楽しいイベントが控えている「クリスマス頃から年末年始に向けての気温傾向」を、地図で表してみました。
東日本や西日本、沖縄・奄美は、いつもの年より寒いブルーの表示が並んでいます。
来週12日頃から来週末にかけては、平地で雪を降らせるような強い寒気が、西日本まで流れ込む予想です。
さらに、その後は、年末頃に、また真冬並みの寒気がやってきそうです。
冬将軍は、日本のお正月がお気に召したのでしょうか、今年も日本で年越しする予定みたいですね。
いつもよりも寒い中で、外回りの大掃除をするのは、とっても辛いもの。
大掃除は、来週後半の強い寒気を避けて、なるべく早い時期に終わるよう、計画するのがおすすめです。


クリスマスの頃には 太平洋側の山は雪化粧?

さらに、12月中旬からクリスマスの頃にかけては、日本付近を低気圧が通りやすくなるため、太平洋側でも標高の高い所では雪が降る可能性があります。
太平洋側でも、「車で峠超えをするのに、車の冬装備がまだ」という方は、早めに準備して下さい。
さらに、お正月までの1か月全体の気温の傾向ですが…


お正月までの1か月 関東以西はいつもより寒い

『北海道』
今年は、12月に入っても気温が高く、札幌では、まだ、最高気温が0度未満の「真冬日」になっていません。
(平年は、12月1日が「真冬日」の初日です。)
1か月予報の気温を見ても、平年並みや高い傾向。
札幌では、記録的に遅い「真冬日」になりそうです。
『東北』
こちらも、12月1週目の気温は平年より高めだったので、季節の歩みが遅くなっています。
仙台では、きょう6日に平年より5日遅く、イチョウが落葉しました。
ただ、この先、1か月全体の気温は、平年より低めの予想です。
暖房器具がフル回転しそうですね。
ストーブの上に、ヤカンを置くと、蒸気で部屋が温まりますが、
ストーブの上に洗濯物を干すと、洗濯物が落ちて、火が燃え移る恐れがあります。
洗濯物は、絶対に、ストーブの上に干さないで下さい。
『関東から九州、沖縄』
ここ数日は、昼間はポカポカ陽気の所が多かっただけに、この後は急に冬らしくなります。
この先1か月全体をみても、気温の低い確率が40~50%で、本格的な寒さが続きそうです。
クリスマスや年末年始に向けて、イルミネーションを見たり、忘年会など、夜のお出かけも増える時期。
しっかり暖かくして、楽しいクリスマス&年末年始をお過ごし下さい。

tenki.jp

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