大雪(たいせつ)寒波襲来

tenki.jp / 2013年12月7日 22時4分

7日は、二十四節気の一つ「大雪(たいせつ):大雪が降りだすころ」です(でした)が、暦にあわせるように、北日本の上空には真冬並みの寒気が流れ込みました。北海道や東北では日本海側を中心に断続的に雪が降り、局地的に大雪になった所も。北海道の空知(そらち)地方の滝川(たきかわ)では、6日の日中は一桁だった積雪が7日の午前中には40センチを超えました。夜に入って積雪が増え、同日午後9時に55センチを観測。また、青森県の酸ヶ湯では、7日午後9時までの24時間に26センチ積雪が増えて82センチに。

衛星とレーダーの重ね合わせ(左)とアメダス(降水量)(右)

衛星とレーダーの重ね合わせ(左)とアメダス(降水量)(右)


8日朝まで局地的な大雪に注意

この時間も、北陸や東北と北海道の日本海側には雨雲や雪雲が断続的にかかる状態が続いており、北海道や東北では更に積雪の増えている所があります。この後、8日の朝までは、北海道の日本海側を中心に局地的な大雪に注意が必要です。日中は冬型の気圧配置は次第に緩んで、真冬並みの寒気は日本の東へ抜けるでしょう。このため、北海道や東北の雪も、午後には次第にやむ所が多くなりそうです。北陸から山陰にかけての日本海側の雨や雪も朝までで、日中は晴れ間のでる所があるでしょう。

8日午前9時の予想天気図

8日午前9時の予想天気図

8日の全国の天気

8日の全国の天気

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