梅雨っぽくない関東 梅雨らしい雨はいつ?

tenki.jp / 2019年6月20日 16時41分

メイン画像

土日は梅雨前線が北上。来週は蒸し暑くなり、来週末は前線活動が活発化。まとまった雨となりそう。

ここ数日は梅雨を忘れる晴れ間

画像A

関東甲信地方は、梅雨入りした6月7日(金)から6日間ほどは日差しが少なく、バシャバシャと雨の降り続いた日もありました。先週後半からは雨が降っても長くは続かず、特に関東南部では16日(日)から連日、日差しがたっぷり届いています。きのう19日(水)まで5日間の日照時間の合計は、東京が38.8時間、横浜が44.1時間、さいたまが39.8時間、千葉が39.6時間と、南部ではいずれも平年の2倍以上で、梅雨に入っていることを忘れてしまうほどです。きょう20日(木)も、昼頃から広く晴れて、30度近くまで気温が上がった所もあります。

この先は梅雨らしくなる?

画像B

10日間予報を見てみると、22日(土)から24日(月)にかけて曇りや雨マークが並びます。梅雨前線が関東の南岸まで北上してくるためで、週末からは梅雨空が戻り、傘を差すことが多くなりそうです。25日(火)からも曇りの日が続きます。ただ、日差しが少なくても気温は高く、30度を超える所が多くなるでしょう。湿気も増えて、不快な蒸し暑さとなりそうです。

6月末から7月初め まとまった雨か

画像C

最新の1か月予報によると、今月末から7月初めにかけては本州付近で前線の活動が活発になるとみられ、まとまった雨が降る可能性があります。局地的に雨の降り方が強まったり、大雨となったりすることも考えられます。7月中旬にかけても梅雨空の日が多く、この先7月中旬までの1か月の降水量は平年並みか多くなるでしょう。いよいよ梅雨らしくなってきそうです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング