初日の出、見えるかな

tenki.jp / 2013年12月31日 15時31分

初日の出は太平洋側の地域で見える所が多くなりそうです。夜明け前は一日の中で最も冷え込む時間帯。万全の防寒対策をして初日の出を仰ぎ、心新たに新年を迎えてみてはいかがでしょうか。


太平洋側で好条件

東北から九州の太平洋側の各地は広い範囲で晴れて、多くの所で初日の出を見ることができそうです。もちろん防寒対策は必須ですが、九州南部や四国は風が強めに吹きますので、風を通しにくい服装でお出かけください。近畿から関東は明け方は風が強く吹くことはありませんが、気温は5度を下回る所が多いでしょう。
一方、北海道や東北から九州の日本海側は曇りや雪または雨の所が多く、初日の出にはあいにくの天気です。ご自宅で、ゆっくりと新年を迎えるのもまた良いものですよね。


初日の出、最も早く見えるのは?

日本の国土全体で初日の出が一番早い場所は南鳥島(みなみとりしま)で、初日の出の時刻は午前5時27分です。ただ、南鳥島には定住しているひとはいません。島を除く、北海道から九州、沖縄で一番早く初日の出を見られるのは富士山の山頂です。日の出時刻は6時42分。標高が高いため、最も東にある標高の低い場所よりも、初日の出を先に見ることができるのです。山を除くと、最も早い日の出を楽しめるのは千葉県の犬吠崎(いぬぼうさき)で日の出の時刻は6時46分です。


都心の初日の出

日の出の時刻は、お台場は6時50分、東京タワー大展望台は6時48分、スカイツリー展望回廊は6時46分です。各地ともすっきりと晴れて、初日の出を楽しむことができるでしょう。ただ、朝6時の気温は4度くらい。厚手の上着に加えて、マフラーや手袋など万全の防寒対策が必要です。
初日の出を仰ぎ、心新たに新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング