寒の入り 今季一番の寒さ

tenki.jp / 2014年1月5日 15時39分

5日は二十四節気の「小寒(しょうかん)」で、寒さが次第に厳しくなる頃。朝は北海道や東北を中心に冷え込みが強まった。最低気温は、北海道滝上町で全国で今季最低となる氷点下26度を観測した。日中も暦通り寒さが厳しく、午後3時までの最高気温は、北海道から近畿で今季最低の所が多くなった。最高気温が0度未満の真冬日地点は今季最多となった。(日本気象協会)


真冬日地点は今季最多

寒気の影響で、5日の午後3時までの最高気温は北海道から近畿で今季一番低い所が多い。旭川は氷点下8度2分、東京は7度3分、京都は5度9分と、今季で最も気温が上がらなかった。最高気温が0度未満の真冬日地点は、全国のアメダス観測所の約3割にあたる258地点と、今季で最も多くなった。北海道と東北はアメダス気温観測所の約7割で真冬日となった。


仕事始めも厳しい寒さ、週後半から再び強い寒気

6日も寒さが厳しいが、7日から8日は少し和らぐ見込みだ。しかし、9日以降は日本付近に新たに強い寒気が流れ込み、全国的に再び厳しい寒さとなる。寒気は11日からの三連休にかけて居座るため、厳しい寒さは長引く見込みだ。日本海側は荒れた天気や大雪のおそれがあり、今後の情報に注意が必要だ。

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