受験生、寒さに要注意

tenki.jp / 2014年1月12日 10時49分

次の土日は大学入試センター試験。受験生の皆さん寒さに注意。今日は風が強く吹くことで体感温度が下がる「風冷え」の所が多く、日本海側の雪や雨の降る所は「湿気寒(しけざむ)」。


寒さの種類を知って効果的な防寒対策を

次の土日は大学入試センター試験ですね!!
寒さの厳しい時期ですが、受験生の皆さんは熱い気持ちで試験勉強に励んでいることと思います。
この先も、朝晩の冷え込みが強く、日中も寒中らしい寒さが続きます。
風邪やインフルエンザにはくれぐれもご注意ください。
寒さといってもいくつか種類があります。
それぞれの寒さに合う効果的な防寒対策ができるといいですね。
受験生の皆さんが、万全のコンディションで試験にのぞめますように☆☆☆
寒さは大きく分けて「風冷え」「底冷え」「しけ寒」の3種類。
きょうは風がやや強く吹いて「風冷え」の所が多いでしょう。日本海側の雪や雨の降る所は「しけ寒」にもなるでしょう。
●「風冷え」
風が強いと、体の表面の熱が奪われやすく、また体と衣服との間であたたまった空気が吹き払われてしまいます。
※風速1メートル増すごとに体感温度は1度下がると言われています。
こういった時は
首元や手元から冷たい風が入らないように、マフラーや手袋を活用すると良さそうです(^-^)
●「底冷え」
晴れて風の弱い夜や朝は、地表付近の熱が奪われる放射冷却が強まり、足元の気温が低くなる「底冷え」になります。
空気が乾燥していれば、特に熱や水分が奪われやすいため、底冷えもいっそう厳しくなります。
地面から約1.5メートルの顔のあたりの気温が3度でも、足元の気温は0度くらいで、顔と足元では気温が違います。
こういった時は
足元からジワジワと冷えてくるため厚手の靴下などを履いたり、靴用のカイロを使うと良さそうです(^-^)
●「しけ寒(しけさむ・しけざむ)」
降り続く雪の中、温度計の値以上に寒さを感じることで、雪や冷たい雨の降って湿度が高いときの寒さです。
日本海側では冬の間も湿度はそれほど下がらず、北陸などでは夏より冬の方が湿度が高い所もあります。
ある程度以上冷えると湿度が高いほど寒く感じるようになり、その境目は、10度くらいだといわれています。
こういった時は
雨や雪に濡れないようにレインコートを着たり、コートや長靴などに防水スプレーをすると良さそうです(^-^)


日本海側は大雪や吹雪に注意

北海道から東北の日本海側は雪が降り、ふぶいたり、強く降る所がある見込みです。
大雪の恐れがあります。雪崩や屋根から落ちてくる雪にご注意ください。
北陸(新潟を含む)も雪や雨が降り、雷を伴う所がある見込みです。
山陰は昼頃から所々で雪や雨が降るでしょう。
関東や東海から四国は晴れる見込みです。
九州は雲が多く、雨の降る所がある見込みです。

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