冬将軍襲来 強烈寒気で気温急降下 風が冷たい

tenki.jp / 2019年11月13日 18時12分

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14日(木)は北西の季節風が強まり、日本海側を中心に気温が急激に下がります。太平洋側は日差しが届いていったん気温の上がる所もありますが、冷たい風が吹きつけるでしょう。

木曜は大荒れ 全国的に季節風強まる

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あす14日(木)は、一日で天気も風向きも気温も、急激に変化するでしょう。北海道の北で低気圧が急発達し、寒冷前線が通過してこの時期としては強い寒気が流れ込むためです。北海道では真冬並みの強さで、いよいよ冬将軍襲来です。きょうとは一転して、あすは大荒れとなるでしょう。

北海道・東北・北陸

北海道や東北の雨は、午後は次第に雪に変わります。風が急激に強まって、北海道では見通しが全くきかないほどの猛吹雪となる所があるでしょう。あすの夜には「平地で雪の目安」となる寒気が東北北部をすっぽり覆うため、青森や秋田など平地でも雪になり、積もる所がありそうです。
最高気温は夜明け前に観測され、日中から夜にかけて気温は下がる一方です。吹き荒れる風が体温を奪い、昼間も震えるような寒さとなるでしょう。札幌の気温は、午前6時頃には12度くらいですが、昼前には10度を下回り、午後6時頃には氷点下の予想です。東北でも夜は5度を下回る所が多くなります。急激に気温が下がりますので、寒さ対策を万全にしましょう。北陸は、平地は雨ですが、山では雪の所がありそうです。雨・風ともに強く、昼間も気温はほとんど上がらないでしょう。

関東~九州

関東から九州は寒冷前線の通過に伴って一時的に雨が降りますが、日中は太平洋側を中心に日差しが届くでしょう。関東は、はじめ南風が吹いて、気温がいったん上がります。昼頃には広く20度を超えるでしょう。ただ、午後は一転、北風に変わり、気温は急降下。都心は午後5時頃には15度を下回って、帰宅時間は北風が冷たく感じられそうです。東海や近畿から九州は、朝よりも昼間の方が寒くなる所が多いでしょう。特に日本海側で北よりの風が強く吹いて、朝から気温はグングン下がりそうです。福岡は午前6時頃には15度を下回り、昼頃には12度くらい、午後6時には10度くらいの予想です。日差しがあっても風が身にしみる寒さでしょう。

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