7日土曜 関東のあちらこちらで 隠れ「雪予報」

tenki.jp / 2019年12月6日 7時40分

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7日土曜、関東の予報は、南部を中心に傘マークですが、「雪」や「みぞれ」の降る所も。標高の高い所を中心に、路面が凍結する恐れもあるので、車の冬装備など、お早目に。

「傘マーク」に だまされないで

7日土曜は、山で雪を降らせるくらいの強い寒気が、関東をすっぽり覆うでしょう。そんな中、伊豆諸島付近で低気圧が発生して、東へ進む予想です。この低気圧によって、関東南部を中心に、広い範囲で冷たい雨が降るでしょう。
ただ、空気があまりにも冷たすぎるので、標高の高い所を中心に、降るものが「雨」ではなく「雪」や「みぞれ」になりそうです。予報では「傘マーク」だけですが、埼玉県や神奈川県西部など、関東南部でも、いよいよ今シーズン初めて「雪」の降る所があるでしょう。

この時期に「雪」 珍しいの?

6日金曜は、水戸で平年より14日早く初雪を観測し、関東で今季初の初雪となりました。この時期の雪は珍しいのかと思いきや、東京は2016年には11月24日に初雪を観測するなど、師走を前に初雪となった年もあります。
関東でも、雪が降ってもおかしくない時期になってきましたので、峠を越える車などは、冬タイヤに交換するなど、早めの雪対策が必要です。

ブラックアイスバーンの恐れも

また、7日土曜に降るものが「雪」や「みぞれ」ではなく、「冷たい雨」でも、7日土曜夜~8日日曜朝は冷え込みが強まるので、濡れた路面は、凍結することが心配されます。「ブラックアイスバーン」と言って、雪のない路面でも、薄い氷が張ることがあるのです。氷の下のアスファルトが透けて黒っぽく見えるので、濡れているだけと勘違いしてしまうこともあるため、注意が必要です。
8日日曜の朝にかけては、車の運転はいつも以上に慎重にするのはもちろん、歩く方も、時間に余裕をもってお出かけ下さい。

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