イルミネーションは防寒万全に 東北

tenki.jp / 2019年12月13日 14時2分

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東北地方の週末の天気は、14日(土)に寒冷前線が通過して日本海側を中心に雨や雪が降り、一時的に降り方の強まるおそれがあります。15日(日)は晴れてもこの時期らしい寒さになるでしょう。東北各地のイルミネーションは万全の寒さ対策でお楽しみください。

14日(土)雷様登場で雨や雪強まる

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14日(土)は低気圧が北海道付近を通過して、低気圧からのびる寒冷前線が東北地方を通過するでしょう。寒冷前線付近では大気の状態が不安定になり、雷雲が発達するおそれがあります。寒冷前線に伴う雲は13日(金)夜には日本海側北部にかかりそうです。日本海側や北部ではを中心に13日(金)夜から14日(土)にかけて落雷、突風に注意が必要です。また、沿岸では雨、内陸や標高の高い所では湿った雪となりそうですから、短い時間に降る強い雨や雪、着雪にお気をつけください。内陸や標高の高い所では、局地的に降雪量が多くなるおそれがありますので、雪の降り方には注意が必要です。
寒冷前線が通過した後は寒気が流れ込む予想です。雨が雪に変わる所が多くなり、路面が凍結するおそれがあります。車の運転は路面状況に注意して、いつも以上に安全運転を心がけましょう。

15日(日)日本海側はふぶき、太平洋側は強風と空気乾燥に注意

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15日(日)は一時的に冬型の気圧配置になるでしょう。日本海側では雪が降ったりやんだりとなりそうです。午前中は西よりの風が強く、ふぶくところがあるでしょう。午後は日本海側の天気はゆっくりと回復に向かい、雪やふぶきの範囲も次第に狭くなりそうです。
太平洋側では晴れる所が多くなる見込みですが、山沿いでは奥羽山脈を越えて、ときどき雪雲や雨雲が流れ込みそうです。また、西よりの風が強く空気が乾燥しそうです。うがい手洗いなどで風邪対策をしっかりと行いましょう。

お出かけには万全の防寒で

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クリスマスや年末に向けて東北地方の各地でイルミネーションが始まり、忘年会も行われたりと、夜にお出かけすることが多い時期になりました。ふたご座流星群を見に行かれる方もいらっしゃるかもしれません。
気温は、14日(土)の日中はこの時期としては高く、最高気温は南部を中心に10度を超える所が多くなりそうです。ただ、次第に流れ込む寒気の影響で14日(土)夜からは、この時期らしい気温になるでしょう。西よりの風が強く一層寒く感じられそうです。お出かけは、マフラーや手袋、保温性のあるインナーを着るなど暖かい服装で楽しみましょう。特に夜間のお出かけは万全の寒さ対策を行い、凍結路面に備えて足元には滑りにくい靴やブーツを準備するとよいでしょう。

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