2月前半は気温変動が大きい 1か月予報

tenki.jp / 2014年1月31日 15時39分

31日、気象庁は1か月予報を発表した。来週の半ばから強い寒気が流れ込み、再来週にかけて全国的に寒さが厳しくなる見込みだ。北海道から九州にかけて「低温に関する異常天候早期警戒情報」が発表されており、気象庁と気象台は2月5日ごろからの1週間は特に農作物の管理や水道の凍結などに警戒するよう呼びかけている。(日本気象協会)


2月前半 暖かさのあと、立春寒波が居座る

2月前半は気温の変動が大きくなる。来週のはじめは平年より気温の高い日もあるが、来週の中ごろから強い寒気が流れ込む。平均気温は、来週は北海道と東北で平年より低く、再来週は全国的に平年より低くなる見込みだ。北海道から九州にかけての広い範囲に「低温に関する異常天候早期警戒情報」が発表されている。北海道や東北、関東、東海、北陸、近畿、中国地方では2月5日ごろからの約1週間、四国と九州は2月8日ごろからの約1週間は、気温が平年よりかなり低くなる可能性がある。
2月の日本海側の降雪量は平年並みの予想だが、来週と再来週はかなり多くなる所がある見込みだ。東北の日本海側と群馬県北部、長野県北部には「大雪に関する異常天候早期警戒情報」が発表されている。2月5日ごろからの約1週間は平年よりかなり多くなる見込みで、気象台は除雪の対応などに注意を呼びかけている。


2月後半 冬の終わりはこの時期らしい天気と気温

2月後半の気温は、全国的に平年並みの見込み。寒気の影響を受ける時期もあり、日本海側は曇りや雪または雨の日が多くなりそうだ。太平洋側は平年同様に晴れる日が多い予想。沖縄と奄美は平年と同じく、曇りや雨の日が多い見込みだ。

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