東京は20年ぶりの大雪、このあと大雪の中心は北へ

tenki.jp / 2014年2月8日 20時30分

8日午後8時現在の東京都心の積雪は25センチで、20年ぶりの20センチ台になりました。関東甲信地方の広い範囲で大雪になっており、交通機関にも大きな影響が出ています。このあと大雪の中心は東北の太平洋側へと移るでしょう。9日の日中には関東甲信の雪はやみますが、路面凍結に注意が必要です。

雪に埋もれる自転車(8日夕方、甲府市街地)

雪に埋もれる自転車(8日夕方、甲府市街地)


大雪の中心は次第に東北へ

関東甲信は大雪になっています。
8日午後8時現在の積雪は東京都心で25センチ。20センチ台は1994年の23センチ以来、20年ぶりです。甲府で39センチ、千葉で26センチ(観測開始以来1位タイ)、横浜は16センチでした。関東甲信の雪はピークを越えつつありますが、9日の明け方まで雪が降り、積雪はさらに増えるでしょう。
このあとは大雪の中心は東北へと移り、東北の太平洋側は9日夜遅くにかけて、大雪や暴風雪に警戒が必要です。
<9日18時までの24時間に予想される降雪量(多い所)>
東北 山沿い50センチ、平地40センチ
関東 山沿い30センチ、平地20センチ(東京20センチ、神奈川県東部15センチ)
甲信 15センチ
また、関東では9日昼前にかけて、東北の太平洋側では9日夜のはじめ頃にかけて、海上を中心に非常に強い風が吹くでしょう。特に関東地方の海上では、8日夜遅くから9日明け方にかけて猛烈な風が吹き、海上は猛烈にしける見込みです。
<9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)>
関東甲信 陸上25メートル(35メートル)
東海 陸上18メートル(30メートル)
東北 陸上15メートル(30メートル)


雪がやんでも路面凍結に注意

関東では、9日の日中は大体晴れる見込み。気温は10度くらいまで上がりますが、大雪になっているため解けにくく、日陰では雪が残りそうです。引き続き足元にご注意ください。

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