木星と月、冬の大三角形の共演

tenki.jp / 2014年2月11日 17時39分

日の入り直後、東の空高くに見える木星。今夜9時頃には頭の真上近くに。明るさはマイナス2.6等級。キラキラと輝く冬の星のなかでも、圧倒的な明るさ。少しふくよかな月と並んで、夜空をにぎわせます。少し下には冬の大三角形も。

木星と月、冬の大三角形の共演

木星と月、冬の大三角形の共演


木星と月、冬の大三角

日の入り直後に東の空高くには木星があらわれます。明るさはマイナス2.6等級と、キラキラと輝く冬の星のなかでも、圧倒的な存在感。今夜の9時頃になると、頭の真上近くに。12日の未明にかけては少しふくよかな月と並んで、夜空をにぎわせます。更には少し下に、冬の大三角形も。観察に特別な道具は必要ありません。晴れてさえいれば、肉眼で楽しめます。ぜひ、観察してみましょう。
色とりどりの星たちが夜空をにぎわせている頃、地平線すれすれにはカノープスという星がみられます(東北南部と関東から西の地域だけ)。ちょうど冬の大三角形のひとつ「おおいぬ座」のシリウスの真下くらいです。ひとめ見ると寿命がのびる縁起の良い星です。探してみてください。


星空指数は?

星空指数をみてみますと、関東や北陸は低めですが、その他は高くなっています。ただ、夜は冷え込み、雪のある所では凍結のおそれがあります。空に気を取られて、転倒しないよう、お気をつけください。また、暗い時間に活動することになります。事故などにも気をつけて、お子様は保護者の方と楽しみましょう。

2/11星空指数

2/11星空指数

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