再び週末は 南岸低気圧で 大荒れ

tenki.jp / 2014年2月12日 16時29分

14日(金)から16日(日)は、急速に発達する南岸低気圧の影響で、全国的に雪や雨、風が強まり、大荒れの恐れ。首都圏でも雪の可能性があり、金曜の帰宅時間帯は注意が必要です。

地域ごとの注意期間

地域ごとの注意期間


金曜の帰宅の足に影響か

金曜日から日曜日にかけて、南岸低気圧が急速に発達しながら、日本付近をゆっくりと進む見込みです。全国的に雪や雨、風が強まり、大荒れの天気が予想されます。上の表は地域ごとの雪や雨、風に注意が必要な時間帯、下の表は地域ごとの注意点です。
北海道や東北ではまとまった雪となる見込みで、四国から東海・北陸でも標高の高いところでは大雪となる恐れがあります。
さらに、首都圏でも降り始めの時間帯は、都心を含む平地で雪となる可能性があります。首都圏では、14日(金)の夕方から雪が予想されます。今の所、雪は15日(土)には次第に雨に変わる予想ですが、気温が低い場合は雨に変わらず雪が降り続き、降雪量が多くなる恐れも。先週8日(土)に続いて、交通機関などに影響を与えるようなまとまった雪になる可能性があります。
今回は雪や雨の降り始めや風の強まる時間帯が金曜日の午後なので、帰宅時間帯に影響のでる可能性があります。首都圏でも雪のバレンタインデーとロマンチックな響きですが、早めの帰宅を心がけた方が良さそうです。

地域ごとの注意点

地域ごとの注意点


低気圧の動き遅く 影響が長引く

今回の低気圧の特徴は「動きがゆっくり」である点。このため、長い時間、雪や雨、風の影響を受ける恐れがあります。また、低気圧が急速に発達するため、降水量がこの時期としては非常に多くなる見込みです。四国から東海にかけての太平洋側の地域を中心に、大雨や大雪にご注意ください。
また、低気圧の発達に伴い、沿岸部を中心に風が非常に強まり、台風並みの暴風となる恐れもあります。屋外ではものが飛ばされるなど危険な状態になる恐れもあり、不要な外出は避けた方が良さそうです。
また、北海道や東北では暴風雪の恐れもあるため、ふぶきによる交通機関への影響にご注意下さい。
南岸低気圧による首都圏の雪の予想は変わる可能性もありますので、今後も最新の気象情報に十分ご注意ください。日直予報士でも確認してみて下さい。

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