東北、土日は大雪やふぶきに警戒

tenki.jp / 2014年2月14日 22時36分

東北では、日曜日にかけて雪が降り、平地を含めて大雪になる見込みです。また、海上を中心に非常に強い風が吹くでしょう。大雪やふぶきによる交通の乱れに警戒が必要です。重く湿った雪のため、電線が切れて、停電の恐れも。最新の気象情報や交通情報を確認して、行動なさってください。

15日午後6時までに予想される24時間降雪量

15日午後6時までに予想される24時間降雪量


◆大雪に警戒

土曜日は低気圧が発達しながら関東の沿岸付近へ進み、日曜日は日本の東を北東へ進む見込みです。
金曜日の午後10時現在、東北の南部に雪雲がかかっています。土曜日には北部でも雪が降りだし、日曜日にかけて大雪になるでしょう。上の図の数字は、土曜日の夕方にかけての雪の降る量ですが、日曜日にかけて更に降雪量は増える見込みです。
南部の雪のピークは土曜日の朝から昼頃にかけてで、北部も土曜日の午後は雪の降り方が強まるでしょう。
(土曜日の昼ごろから太平洋側の沿岸部を中心に雪から雨に変わる所もありそうです。)


◆暴風に警戒

土曜日の明け方から、海上を中心に風が非常に強くなるでしょう。
特に風が強まる時間帯は、
 宮城県や福島県 土曜明け方から
 秋田県 土曜昼過ぎから
 岩手県 土曜夕方から
 山形県、青森県 土曜夜から  の見込みです。
15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、こちらです。↓↓

陸上でも瞬間的には風速が30メートルに達する所があるでしょう。
特に太平洋側の沿岸部では暴風に警戒してください。
吹雪いて見通しが悪くなることが予想されます。車の運転をされる際は、いつも以上に慎重にしましょう。
さらに、湿った雪が降るため、以下のことにも注意しましょう。
◆水分を多く含んだ湿った雪が積もると、重さで電線が切れることがあります。
停電に備えて、懐中電灯の用意や、携帯電話やスマートフォンの充電を満タンにしておくと良さそうです。
◆街路樹の枝が雪の重みで折れることがあります。足元だけでなく頭上にも気をつけましょう。

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