関東甲信 雪は止んでも油断なく

tenki.jp / 2014年2月15日 11時18分

午前11時までの積雪は、最大で甲府で114センチ、前橋で73センチと、いずれも統計開始以来1位。この時間、関東甲信の雪はほとんど止んでいますが、路面の状況はかなり悪くなっています。また、屋根からの落雪の危険性が高くなっています。

今朝の甲府市内

今朝の甲府市内


◆屋根から落ちる雪に十分な注意を

上の写真は、今日午前9時頃の甲府市内の様子です。
路面だけではなく、信号の上などにもかなりの雪が積もっています。
また、下に載せたのは、同じく統計開始以来最多の積雪を観測した、群馬県前橋市(午前9時頃のもの)。
最も下の写真は、屋根の雪が落ちたあとの様子。
落ちた雪は窓の高さまで達しています。
午前11時現在、甲信地方の雪は止んできていて、関東の雪は雨に変わっているか、止んでいる所がほとんどです。
ただ、屋根や樹木には重たい雪が積もっていて、一気に落ちてくる危険性があります。
これからあす以降しばらく、歩く際、また雪かきをする際、足元だけではなく、上から落ちてくる雪に十分に注意をして下さい。

今朝の前橋市

今朝の前橋市

屋根から落ちた雪

屋根から落ちた雪


◆路面状態 かなり悪化

東京都心を含め、沿岸部を中心とした広い範囲では、積もった雪の上に雨が降り、路面はぐちゃぐちゃに。
歩いたり、車の運転をするのがかなり困難な状況になっています。
そのうえ、これから今夜にかけても、歩くのが大変なほどの強い風が吹くことがあり、車は横風の影響を受けやすくなります。
これからお出かけの方、雪が止んだからと気を抜かず、スリップ事故や転倒にいっそうの注意をしてください。

tenki.jp

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