北と南で雪や雨

tenki.jp / 2014年2月18日 23時23分

千島の東にある低気圧は動きが遅く、19日は北海道や東北では風の強い状態が続くでしょう。北海道の太平洋側東部では明け方まで猛ふぶきに警戒が必要です。一方、前線を伴った低気圧が九州の南海上を東へ進む見込みです。九州南部では、昼頃まで雨や雪が降りやすいでしょう。熊本地方や阿蘇地方では19日の明け方まで、山沿いを中心に大雪となるおそれがあります。交通障害などにご注意下さい。


北海道・東北 強い風続く

18日は北海道、釧路の弟子屈で、最大瞬間風速28.6メートルを観測するなど、日中も大荒れの天気となりました。19日も千島の東にある発達した低気圧は動きが遅く、北日本では強い冬型の気圧配置が続く見込みです。ピークは過ぎましたが、北海道や東北では、風の強い状態が続くでしょう。北海道の太平洋側東部では19日の明け方まで、局地的に猛ふぶきとなりそです。車の運転が困難になるなどの交通障害や暴風に警戒して下さい。また、日本海側も昼頃まで雪が降ったりやんだりで、ふぶく所もあるでしょう。こちらも見通しの悪くなることがあります。十分にご注意下さい。


九州・大雪のおそれ

18日は、九州南部に広く雨雲がかかり、山沿いでは雪の降った所もありました。19日は、前線を伴った低気圧が九州の南海上を東へ進む見込みです。九州は雲が広がりやすく、南部では昼頃まで雨や雪が降るでしょう。熊本や阿蘇では明け方まで、山沿いを中心に大雪となるおそれがあります。積雪や路面凍結による交通障害などにご注意下さい。


気温は平年並みか低い

北海道札幌では真冬日、釧路も最高気温が0度と凍える寒さが続くでしょう。東北も1度前後と寒さが体にこたえそうです。冷たい風が強く吹くため、いっそう寒く感じられるでしょう。九州は福岡や鹿児島では9度の予想。平年を下回り、こちらも昼間も厳しい寒さとなりそうです。体調を崩さないよう、暖かくしてお過ごし下さい。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング