東京より札幌に軍配

tenki.jp / 2014年2月24日 22時38分

晴れた日にはだいぶ日脚の延びが実感できるようになりましたね。
24日は札幌で今年初めて日照時間が10時間以上となりました。
その年初の日照時間10時間以上が、東京より早かったのは最近30年間で4回目です。
一方、24日に日差しの少なかった東京では、25日は朝から晴れて、
今年初の日照時間10時間以上となる可能性があります。


札幌で2月中は4回目

上の表は、札幌と東京のその年初の日照時間10時間以上(最近30年)の日を示したものです。
札幌で2月中に、その年初の日照時間10時間以上となったのは最近30年間で今年を含めて4回。
一方、東京は多くの年で2月中に観測しています。
2月の日照時間の平年値は、札幌で104時間、東京で167時間です。
やはり雪の降ることが多い日本海側の札幌は、東京に比べて日照が少ないのですが、
その年初の日照時間10時間以上で考えると、稀に東京より早い年があります。


25日は東京でも10時間以上か

表を見ると、東京より札幌の方が日照時間10時間以上が早かった年(黄色で塗りつぶした年)は、
今年を除くと1990年、2005年、2011年の3回です。
そのうち2回(2005年と2011年)は札幌の翌日に東京でも日照が10時間以上となっています。
そうなると、25日の東京が気になりますが…、
25日の東京は明け方までは、関東の南の海上で風のぶつかり合いによってできる雲がかかります。
ただ、朝には日差しが戻りますので、日照が10時間以上になる可能性があります。
もしそうなれば、「札幌の方が早い4回のうち3回は翌日に東京でも」と結構な確率ですね。
25日は東京の日照時間に注目です。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング